地域に開かれた大学 - 東北に根ざして125年。ずっと地域とともに歩んできました。
キャンパスの外にもキャンパスが広がってるよ!
東北学院大学は、東北地域に根ざした大学です。仙台・宮城にとどまらず、東北各地を研究の対象にしたり、研究成果を地域に還元したり、自治体や市民と連携して活動したりと、その内容は多彩に広がっています。何かをしたいとボールを投げれば、返してくれる地域がある。それは私たちが長く社会貢献を続けてきた成果として生まれた信頼関係であり、大きな財産です。地域と一緒に活動する機会を通して、その充実感、達成感をぜひ味わってください。
公開講座、出張講義
東北学院大学では、社会のさまざまなニーズに応えるため、大学の研究成果を開放して広く社会に普及・還元する学外向けの講義を行っています。第一線に立つ講師たちが、時事的なテーマや最先端の研究を分かりやすくお伝えしているのが「公開講座」。また「出張講義」は、大学での授業の雰囲気や、日頃の授業では体験できない内容を教授することで、生徒たちに専門的な分野の内容や大学そのものに興味をもっていただくことを目的にしています。
多賀城市との連携、交流
昭和37(1962)年、東北学院大学は周りを豊かな自然に恵まれ、国府多賀城の歴史薫る多賀城市の中心部に、工学部専用のキャンパスとして多賀城キャンパスを開校しました。以後、多賀城市とは、工学部・工学研究科の学生や教職員を中心に相互に密接な協力関係を構築。平成19(2007)年には連携協力に関する協定を締結し、地域市民のための公開講座をはじめさまざまな活動を行っています。
災害ボランティア活動
平成23 年3月11日に起こった未曾有の東日本大震災。東北学院大学ではキャンパスおよび地域社会の復興と再構築のために、「東北学院大学災害ボランティアステーション」を設立しました。近隣市街地の復興支援、ボランティアセンターに届く救援物資の仕分け配分、生活関連情報の収集伝達など、可能な限り支援を行っていくことは、地域社会において大学が果たしていくべき責務であると考えています。
フィールドワーク
東北学院大学では、地域社会に貢献する大学として、学生が地域の皆さんとともに取り組む「フィールドワーク(体験学習)」にも力を入れています。施設の見学・体験、ボランティア活動、各種調査など、積極的な地域活動を通して、多様な人たちとの交流や支援の現場を体験します。自ら地域の課題を発見し解決する能力を磨くことができ、教育研究面でも大いに成果を上げています。「フィールドワーク」は歴史学科、経営学科、共生社会経済学科、地域構想学科などで実施しています。


一に体験、二に調査。やればやるほどおもしろい!
本学ではフィールドワークを重視したカリキュラムも充実。地域の農家の方々に里山生活の知恵を教えていただいたり、病院等の施設でボランティアに参加するなど、その活動は多岐にわたっています。