経済学部

学科長あいさつ

経済学科長 アレイ・ウィルソン

経済ニュースをよく目にしますが、そのニュースの意味、自分に与える影響、またどのような行動を起こすべきかを理解している方はどのぐらいいるでしょうか?

本校経済学科では理論から応用まで、入門から上級まで、ローカルからグルーバルまで幅広いカリキュラムを提供し、考える力、より深く物事を理解する力を養います。

1990年に入り、日本経済の成長が止まり、財政状況の悪化などで日本は様々な問題を抱えるようになりましたが、同時に中国経済は著しく成長するなど、世界の経済のバランスは先進国から新興国へシフトしています。さらに昨年3月の震災により、東北の経済のみならず、日本経済全体がいまだに打撃を受けており、今後、新しい日本を築いていく必要があります。

経済学科のカリキュラムを通して、日本の経済がなぜ今のように停滞しているのかを考え、これからどうすべきか、またどうなるかについて研究できます。日本は今後、世界の動きに対応しながら、成長力の引き上げ、財政の改善、エネルギーの安定供給などの問題を解決しなければなりません。本学科は1年生から4年生まで4年間演習科目を開講することで、学生一人ひとりの分析能力・発表力を伸ばし、興味のある分野をより深く研究できるようになりました。ただ講義を聞き流すだけではなく、経済の動きを一人一人が理解し、「明日」はどうなるかを考え、「今日」行動できる頭も身体もアクティブな人材の育成を目指します。

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