経済学部

教員紹介

千葉 昭彦 教授

テーマ

まちづくりから地域経済・地域問題を考える

経済問題を取り上げる場合、地域を対象とすることも少なくない。例えば、商店街の停滞・衰退や大型店の進出や撤退の影響、工場進出の影響や閉鎖・海外移転、郊外大型住宅高齢化問題、公共事業の見直しの影響など。これらはマスコミなどで報じられることも多いため、地域問題に関心は高いが、この演習で取り扱う地域問題は必ずしも地元の問題に限定されるわけではない。地域問題は全国で見られるし、さらには他の国々にも地域問題や都市問題は存在する。地域問題をこのようにとらえたとき、それにはどのようにアプローチすべきなのか。また、問題解決にはどのような対策が考えられるのか。このゼミでは、経済活動と都市の空間構造の変容との関係の検討を通じて、現代資本主義経済の一側面としての地域・地域経済・地域問題について考える。

授業内容

演習Ⅰ 演習Ⅰでは主として文献の読解を通じて、地域経済の知識を増やすとともに、Ⅱ以降で取り組むレポート・論文作成の土台を形成する。なお、合宿などにおいて地域調査・見学等も行う。
演習Ⅱ 演習Ⅰでの文献検討などを前提として、インゼミ参加への取り組みを行う。具体的にはグループ単位で地域調査を行い、レポート作成に取り組む。なお、インゼミ終了後はⅢで取り組む卒業論文のテーマ・調査対象地などの検討・精査をすすめる。
なお、演習Ⅰの時と同様に合宿などにおいて地域調査・見学等も行う。
演習Ⅲ 演習Ⅱまでの学修内容を土台として、学生一人ひとりが卒業論文作成に取り組む。テーマは各自が検討・決定するが、原則として地域調査を行うこととする。
なお、演習Ⅰ・Ⅱの時と同様に合宿などにおいて地域調査・見学等も行う。
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