東北学院大学

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経済学部 共生社会経済学科

4年間のイメージ

小笠原 裕 教授

小笠原 裕教授

経済学部 共生社会経済学科
グローバル経済論

共生社会経済学科の意義

経済学をベースに共生社会を構築

人口減少・少子高齢社会で持続可能な社会経済のシステムを考えていこうとするとき、大切なのは自分の周りに目を向けること。多様な人々の存在に目を向け、共感し、違いを尊重しながら共に生きようとする発想が必要ではないでしょうか。つまり、共生社会を構築することが、これからの日本には求められているのです。

共生社会経済学科をめざす人へ

共生社会経済学科では、「共感力」をキーワードに共生社会の構築について考えます。格差などの社会問題や市民活動などの取り組みについても学びます。現代の経済を、政策を、社会を知り、これからの日本で自分に何ができるか、共に考えてみませんか。

共生社会経済学科の4年間

1年次:基礎的な学習スキルを身につけます

大学の講義の特色やレポートの書き方など、大学での学びの目的と基礎的な学習スキルを身につける総合演習に始まり、経済系では日本経済入門、共生社会系では共生社会概論などの基礎科目を通して共生社会と経済に親しみ、その幅の広さを理解します。また、キャリア形成 Ⅰを通して、就職活動や卒業後の生活に役立つ知識を身につけながら、職業意識の啓発にも取り組んでいきます。

2年次:興味のあるテーマを選択して学習

労働経済論(経済系)、社会保障論・現代社会問題論(共生社会系)など、特色ある専門科目から興味のあるテーマを選択し、より深く学んでいきます。正規雇用と非正雇雇用、 DV、ワーキングプア、現代の社会保障制度など、今まさに日本が直面している課題について様々な角度から考えます。また3年次から始まるゼミに向けて、自分に適した方向性を探ります。

3年次:バランスよく理論と実践の両面を養う

経済系・共生社会系に展開される個性的なゼミで学びを深めます。またそれと並行して、病院でのボランティア活動や社会福祉施設の見学・実習、アジアを中心とした海外スタディツアー、在日外国人を支援する NPOでの活動体験など、フィールドワークも実施します。ここで得たことを学びにフィードバックし、バランスよく理論と実践の両面を養います。

4年次:フィールドワークで鍛えた視点が力に

ゼミでは課題への取り組みやそれぞれの研究発表を繰り返し、多彩な知的刺激を受けながら、自らの卒業論文へと生かしていきます。また、自信をもって社会へ飛び立つことのできる社会人基礎力を身につけることができたか、4年間の大学生活を振り返るとともに、将来のイメージを描き、実現のための方策を考えます。特にフィールドワークで鍛えた共生の視点が大きな力になります。