経済学部

理念・目的、教育目標

概要・特色

キーワードは「共感力」。
現代の経済、政策、社会を知り、
これからの日本と
世界について考える。

安心して、生き生きと毎日を暮らすために

日本は今後、人口減少および少子高齢化に拍車がかかると予測されています。同時に、労働力人口の減少や社会保障制度の維持など、すでにさまざまな面で懸念されています。変化する社会環境のなかで、私たちが安心して、生き生きと毎日を暮らすためにはどうしたらいいのでしょうか。まさにそれをテーマとするのが、共生社会経済学科です。本学科では「共感力」をキーワードに、共生社会の構築について考察を深めていきます。

「共感力」を磨き、よりよい共生社会について考察

カリキュラムでは、多様な人々の存在について理解を深め、共感する力=「共感力」を磨き、よりよい共生社会について、より具体的に考察することを目指しています。経済系では、経済学の基礎から応用、さらに共生社会を考える上で重要な現代の経済についても学習します。また共生社会系では、格差やジェンダーの問題、民族問題など、社会で起きているさまざまな事柄についての理解や今後の政策のあり方などについて学びます。

フィールドワーク(体験学習)を取り入れたユニークな学び

小規模な学科の特徴を生かした密度の濃い教育スタイル、そして専門教育科目の2つの軸となる「経済系」と「共生社会系」を、入門科目から応用科目へとさまざまな視点から体系的に学習できるカリキュラムは、本学科の大きな特色です。さらに、現実に即した課題発見・解決の力を身につけることを目指し、講義科目や演習の充実とともにフィールドワーク(体験学習)なども取り入れたユニークな学びも用意しています。

制度・方針

講義科目の充実とともに、フィールドワーク(体験学習)なども取り入れた多彩な学びを用意しています。 現実に即した課題発見・解決の力を身につけることを目指します。

学びのポイント1:小規模な学科の特徴を生かした教育

演習など少人数による科目はもちろん、比較的選択の幅の狭いカリキュラムにより、講義科目でも同じ学科の仲間と多く接します。 切磋琢磨し、支えあいながら、共に真摯に学ぶという教育環境で、大学生としての成長をより確かなものとして実感できるでしょう。

学びのポイント2:入門科目から応用科目へと体系的に学習

専門教育科目の2つの軸となる「経済系」と「共生社会系」を、入門科目から応用科目へと体系的に積み重ねて学びます。 現実の生活に即した問題を、経済学の視点にくわえて、さまざまな視点から考えられる力を身につけます。

学びのポイント3:社会人基礎力

「社会人基礎力」とは、2006年に経済産業省が企業などへの調査をもとに社会で求められる能力を明確にして提唱したものです。「前に踏み出す力」「考え抜く力」「チームで働く力」の三つから構成されています。共生社会経済学科では、この「社会人基礎力」の育成を教育目標の一つにしています。共生社会経済学科での日々の学びを通して「社会人基礎力」を身につけ、社会で活躍できる人材になってほしいと思います。

理念・目標

理念・目的

経済学のエッセンスを学びながら、年代や性別、ハンディキャップ、民族・文化の異なる多様な他者への理解を深め、共に生きる発想に基づいて、新たな社会経済システムを構想し実践できるような人材の育成を目指す。

教育目標

  1. 経済・政策・社会の視角から現代社会について理解を深め、新たな社会経済システムの構築に向けた提言能力や実践能力をもつ人材の育成を目指す。
  2. 特に、人口減少・少子高齢化のもとで、長期にわたって持続可能な社会経済システムを考える力をもつ人材の育成を目指す。
  3. 自立した個人として、より望ましい人生を送るための生きる力と思考力を持つとともに、人と人との関係性のあり方にも配慮できる人材を養成することを目指す。
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