理念・目的、教育目標
概要・特色
建設と環境の両面から
幅広く学び、
社会で信頼される
エンジニアに。

地球規模で考えるべき環境問題から
社会で必要とされる建設事業まで広範に
地球環境保全という大きなテーマのもと、「次世代に残すべき美しい環境を守るための建設技術とは何か?」の問いに挑戦しているのが環境建設工学科です。1 年次では、工学基礎知識を身につけ、地球規模で考えるべき環境問題や社会で必要とされる建設事業の内容について広く学習。2年次から始まる専門科目群では、環境および建設(土木・建築関連)についての専門知識を学習します。環境工学では地球環境・生態系において配慮すべきことを、建設工学では構造物の設計や建設技術の基礎についての知識を学びます。3年次からは、実験・実習などを通して、自分で物事を考え、問題解決を図るための科目が導入されており、さらに4年次には自立した技術者の育成をめざした教育プログラムが用意されています。
土木・建築から、環境プラント、
環境アセスメント・環境調査まで多彩な進路
新しい生活空間を提案する都市計画、鋼やコンクリートなどの橋梁構造物とそれらを支える基礎や地盤、生活の安全を守る河川工学や海岸工学、快適な生活を支える道路や上下水道、そして環境の保全と生態系の保護、いずれも生活に密着した環境建設の大切な分野です。また、これらの公共構造物の維持管理も、今後の重要な課題。本学科の卒業後の進路は、土木・建築など直接ものづくりに携わる仕事から、下水・廃棄物処理などの環境プラント、環境アセスメント・環境調査など、多岐にわたります。また環境建設の分野では公共事業が多いのも特色の一つですので、公務員をはじめとして、社会で信頼される技術者が望まれています。持続可能な社会の構築は、建設技術と環境技術の連携があってはじめて実現されます。
理念・目標
理念・目的
- (1) キリスト教精神に基づく、倫理観を備えた人格を形成する。
- (2) 社会人として必要な教養を身につけるとともに、環境工学の素養を持った中堅の建設系技術者を養成する。
- (3) 特に、技術者として具備すべき基礎学力を有し、基礎的専門知識を着実に修得した実践型の技術者となる学生を育成する。
教育目標
環境建設工学科における教育は、下記の事項を身につけることを目標とする。
- (1) 地球的視点から多面的に物事を考える能力とその素養
- (2) 技術が社会や自然に及ぼす影響や効果、および技術者が社会に対して負っている責任に関する理解(技術者倫理)
- (3) 数学、自然科学および情報技術に関する知識とそれらを応用できる能力
- (4) 該当する分野の専門技術に関する知識とそれらを問題解決に応用できる能力
- (5) 種々の科学、技術および情報を利用して社会の要求を解決するためのデザイン能力
- (6) 日本語による論理的な記述力、口頭発表力、討議等のコミュニケーション能力および国際的に通用するコミュニケーション基礎能力
- (7) 自主的、継続的に学習できる能力
- (8) 与えられた制約の下で計画的に仕事を進め、まとめる能力
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- 東北学院大学 入試部入試課
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