工学部

高度な研究事例

熱流動の可視化技術

3D技術を工夫して熱流動現象をわかりやすく可視化することに挑戦

小野 憲文 教授

熱流動(熱移動を伴う流れ)の可視化を研究し、見やすくわかりやすい画像化をめざしています。

写真(1)は、プラズマ噴流と呼ばれるものです。それを画像処理したものが写真(2)となります。同じ条件で数値計算を行うと写真(3)のようになります。

可視化技術の主流は立体視です。写真(4・5)はステレオ画像と呼ばれるもので左右の図が若干異なることがわかるでしょう。この画像を専用のプロジェクターで表示し、専用メガネを用いることで、遠くのものは遠くに、近くのものは近くにあるように見ることができます。このような立体視画像の撮影・表示に関して既存の装置ばかりでなく自作の装置(設置・設定・ソフトウエア)も導入して、より工夫した可視化技術を構築しようと努めています。

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