東北学院大学

法学部 法律学科

法律学科の特徴

法学部50年の歴史と伝統

法学部50年の歴史

法学部は、1965(昭和40)年に設置され、2015(平成27)年に設置50周年を迎え、法学部の卒業生は1万4千人を超えています。

キャリアアップ支援

公務員試験、法科大学院進学、法律関連専門資格取得のためのキャリアアップ支援体制ができています。法学部独自の各種講座、公務員試験・法科大学院に合格した4年生、司法試験に合格した卒業生の合格体験談、さらには各種法律専門資格をもって働いている卒業生などによる講演会を開催しています。

東北学院大学後援会は、資格取得の奨励と学生の資質向上を目的として、東北学院大学後援会資格取得報奨制度を設けています。法学部法律学科では、2022年度、多くの学生が報奨金を給付されました。その内訳は、公認会計士(短答式試験合格)1名、行政書士5名、宅地建物取引士13名、基本情報技術者2名、危険物取扱者(乙種第4類)1名、TOEIC(730点以上)2名、実用英語技能検定準1級1名、ファイナンシャル・プランニング技能検定2級4名となっています(計29名)。法学部法律学科では,学生の資格取得を支援しております。

イベントの充実

ゼミ等を主体とする合宿、裁判傍聴、ゼミ対抗スポーツ大会などさまざまなイベントがあります。

50周年記念講演会(2015年5月15日)

合宿の様子

ゼミ対抗スポーツ大会