法学部

教育研究施設

大学付属図書館

本学には、それぞれのキャンパスに一つずつ図書館があります。そのうち、法学部生が利用するのは、泉図書館と土樋の中央図書館の二つです。両図書館では、次のような書籍や雑誌そしてオンラインジャーナルを利用することができます。

  1. まずは法学・政治学の国内外にわたる入門書や専門書です。図書館には、法学や政治学の多岐にわたる幅広い文献がそろっています。
  2. 勉学が進むと、研究論文を読む必要に迫られます。そこで、大学の紀要や著名な法学雑誌の出番となります。入門書から専門体系書を経て、これらの雑誌に掲載されている最新の研究論文をひもとくことによって、学生諸君の勉学は更に深まっていくことでしょう。
  3. 法学の各分野を学ぶには、裁判所の判決例を読むことが不可欠です。最高裁判所判例集などが本学図書館にはそろっています。
  4. 但し、以上触れた書籍や雑誌更には判例集は、ここ数年来ネット上でも利用できるようになりました。中央図書館には、日本の裁判例や判例評釈を検索できるD1-Law.comの他、英米法・ドイツ法・フランス法に関するオンラインジャーナルも導入されています。
  5. 少し古めかしいですが、最後に、中央図書館に収められている「19世紀刊行英米法文献コレクション」に触れないわけにはいきません。マイク口フィッシュ版の本コレクションは、文字通り19世紀に刊行された英米法文献の殆どすべてを網羅している非常に貴重な文献です。2001年度には、その続編である「20世紀刊行英米法文献コレクション」も一部納入されました。いずれも、文部科学省からの私立大学設備助成によって整備され、現在は「近代英米法文献データベース」としても利用できるようになっています。

図書館では、かび臭い古書の香りをかぐ一方で、キーボードをたたいて世界中の図書館巡りをする生活が君を待っています。

法学研究資料室

法学部の3・4年生(もちろん1・2年生も使うことができます)が授業に関する調べものをする場として、図書館以上に利用されているのが法学研究資料室です。というのも、授業との関わりで使うことの多い辞典類、雑誌、法令集や判例集は、すべてこの法学研究資料室で利用できるからです。ここはいわば「法学部図書室」です。スタッフも親切で気軽に相談できます。場所は、土樋キャンパスの「法科大学院・総合研究棟」の地下にあります(新刊雑誌のみは1階) 。現在、この資料室には、雑誌・資料類が940種類、辞典・図書類が5400冊所蔵されています。

法学政治学研究所

本学には、法学部と法務研究科の教員を構成員とする「法学政治学研究所」があります。この研究所の目的は、法学や政治学関係の組織的調査研究を行うこと、そして、その成果を社会に還元することです。研究の成果は、『法学政治学研究所紀要』に発表されます。その目的に沿うべく、研究所は毎年、全国的に著名な研究者を講師とする公開学術講演会を開催しています。更に、毎年秋には、一般市民の方を対象に法学部・法務研究科の教員が身近なテーマについて講義をする、公開講座「市民生活と法」を開催しています。これは、生涯学習の場のーつとして好評を得ているばかりではなく、最近は、高校生が大学の授業を知る手がかりとしても利用されています。

このページの内容に関するお問い合わせ
東北学院大学総務部研究機関事務課
法学政治学研究所担当
〒980-8511 宮城県仙台市青葉区土樋一丁目3-1
TEL.022-264-6406 FAX.022-264-6530