理念・目的、教育目標
豊かな人間性と正しい価値観を育み、
多様な志向に応える6コースを設置。
大学での勉強方法・技術を学ぶ「大学生活入門」を用意
法学部では専門的知識を教えるだけではなく、学生一人ひとりの主体性を尊重し、その人間的資質を高める教育にも力を入れています。カリキュラムでは、希望する進路に応じてどのような分野の科目を重点的に履修すべきかという学習モデルとしての役割を担うものとして、6つのコースを設置。情熱あふれる専任スタッフが、基礎からていねいに指導します。また、1年生には大学での勉強方法・技術を学ぶ授業「大学生活入門」も用意。
政策・行政コース
公務員として、法学部で学んだことを生かしたい人のためのコースです。一般の国家公務員や地方公務員だけでなく、労働基準監督官、国税専門官などもこのコースで対応できます。
企業法務コース
民間企業への就職を希望している人、経済活動や市民・企業の法律関係に関心を持つ人に最適のコースです。
国際法務コース
国際的な法律関係を中心に学習。国際取引といった渉外活動等の分野での活躍を目指す人に最適のコースです。
法律専門職コース
司法書士や行政書士、裁判所事務官、家庭裁判所調査官などの法律にかかわる仕事に就きたい人に最適のコースです。
法曹養成コース
法科大学院に進学し、司法試験合格を目指します。裁判官・検察官・弁護士などの立場から法律にかかわる仕事に就きたい人に最適のコースです。
総合法務コース
上記各コースのような特定の進路志望を前提とせず、多様な分野から幅広く勉強するコースです。
理念・目標
理念・目的
法的知識と法的思考を生かし、人間の尊厳のために貢献できる人材を養成する。
なお、理念・教育目的を明確に表現するため、次の日本語および英語のモットーを掲げる。
「法的知識と法的思考を、人間の尊厳のために」
“Think legally,for human dignity”
教育目標
- 人生を主体的に生きる力
- 法についての正しい知識と思考
- 法を広い視野からとらえる教養
- 人間の尊厳への深い理解
- 隣人(他者・社会)に奉仕する精神を身につけさせる。
人材養成の目標
- 法的専門知識を生かしつつも、まず何より人間の尊厳を考え、そうした人間性によって社会から信頼される人材の養成
- 一市民として、地域生活・活動の場において、法的専門性を生かしながらリーダーシップを発揮できる人材の養成
教育理念とカリキュラムの特徴
「法的知識と法的思考を,人間の尊厳のために」。これが法学部の教育理念です。Think legally, for human dignity.はそれを端的に表したものです。より具体的な教育目標としては,(1)人生を主体的に生きる力,(2)法についての正しい知識と思考,(3)法を広い視野からとらえる教養,(4)人間の尊厳への深い理解,(5)隣人(他者・社会)に奉仕する精神,の5つを掲げています。法学部のカリキュラムは,みなさんが主体的に生きる(そして学ぶ)力を養い,法的知識や法的思考をしっかりと身につけ,そして,同時に,それを人間の尊厳のために使うという心を育てることを支援するものになっています。
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