専攻紹介

工学専攻科は4つの専攻で構成され、次世代のテクノロジーを担う人材を育成しています。

機械工学専攻Mechanical Engineering

密度の高い効果的な教育で、
信頼され期待される国際的なエンジニアを育成。

●熱工学分野 ●液体工学分野
●材料力学・機械材料科学分野
●機械力学・機械要素学・機械工作学分野
●制御工学・生体工学分野

機械工学は、産業分野の根幹をなす重要なテクノロジーであり、環境エネルギー問題解決への貢献も期待されています。機械工学専攻では、少人数での講義や演習、さらに指導教員による大学院生への密な指導により、科学技術の急速な進歩にも対応できる、信頼され期待される国際的な機械系エンジニア・研究者を育成。また、高度な研究活動に不可欠な最先端の研究用設備が文部科学省研究設備等補助金などにより整備されており、機械工学専攻各分野において多くの研究成果が得られています。

電気工学専攻Electrical Engineering

電力・制御、情報・通信、電子・材料の各分野で
国際的にも貢献できる技術者を育成。

●電力・制御分野
●情報・通信分野
●電子・材料分野

電気工学専攻では、電力・制御分野、情報・通信分野、電子・材料分野の各分野において国際的にも社会に貢献できる高度な電気電子情報通信技術者の育成を目指しています。前期課程では講義とゼミナール・課題研究活動を通して基礎を身につけ、後期課程では研究室担当の教員の直接的な指導の下、さらに高いレベルの研究開発能力を修得。新しい課題の解決に向けた研究活動の成果は、国内のみならず海外の学会でも発表の機会があり、自分の研究が社会にどのように役立つのかを実感することができるでしょう。

電子工学専攻Electronic Engineering

自然界の現象を解明し、
先端的科学技術を創造できる研究者・技術者を育成。

●物性・材料・デバイス工学
●量子エレクトロニクス ●光計測・超音波
●高エネルギー物理・粒子線計測工学
●情報処理工学 ●理論・数学

電子工学専攻が目指すのは、自然界の現象を電子・原子・分子レベルから解明することにより先端的科学技術を開拓し、物質やエネルギー、エレクト口二クスなどの分野に応用展開すること。物質の基礎的性質の解明や新物質の創成と物性予測、量子エレク卜口二クス、電子デバイス、電子計測に関る具体的な研究テーマを通して、融合的科学技術の修得とそれを広く応用する能力、さらに専門領域を超えた新しい境界領域を創造できる能力を備えた、基礎・応用の両面に秀でた技術者として活躍できる人材を育てます。

環境建設工学専攻Civil and Environmental Engineering

環境と調和した高度な社会基盤の
建設・維持を達成する自立した技術者を育成。

●構造力学・構造工学
●コンクリート工学(建設材料学)
●地盤・防災工学 ●環境・水理学
●建築計画学 ●環境設備・建築環境工学

未来に引き継ぐべき貴重な自然環境を継続しつつ、これまでに脈々と蓄積されてきた社会資本を創造し維持・管理する作業は、豊かな社会生活を守るために今後とも必要不可欠な仕事の一つです。環境と調和した高度な社会基盤の建設・維持を達成するため、環境建設工学専攻では広い視野に立って学識を広めるとともに、志望する専門分野に関する高度専門技術を修得。さらに専攻分野の研究者・教育者として必要な研究能力と、その基礎となる豊かな学識および高度専門知識の修得を目指しています。