工学研究科には「機械工学」「電気工学」「電子工学」「環境建設工学」の4専攻が設置されており、高度な研究を行うために必要なさまざまな専門教育が行われると同時に、指導教員のもとで各人が独自の研究を行い、研究者・エンジニアとしての能力を実践的に養います。研究成果は国内および国際会議での発表や学術論文誌への投稿として結実し、自らの研究業績となります。これらの学術活動を支援するため、学会発表・参加には補助金が支給されます。大学院で行った研究の集大成は学位論文としてまとめられ、博士前期課程(2年間)を修了すれば修士、さらに後期課程(3年間)を修了すれば博士の学位が与えられます。

修業年限および最長在学年限

博士前期課程の標準修業年限は2年、博士後期課程の標準修業年限は3年です。また在学延長あるいは長期履修制度の利用による最長在学年限は、博士前期課程は4年、博士後期課程は6年となっています。

課程の修了要件

博士前期課程(修士課程)の修了要件は、2年以上在学し、専攻で定めた単位を修得し、必要な研究指導を受けた上、修士論文の審査および最終試験に合格することです。
博士後期課程の修了要件は、3年以上在学し、必要な研究指導を受けた上、博士論文を提出し、その審査および最終試験に合格することです。
なお、優れた研究業績を上げた学生については、研究科の定めるところにより、在学期間を短縮して修了することができます。