東北学院大学

法学部

ゼミ論文編集委員の仕事

2017年02月15日

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 法学部では卒論が必修ではありませんが、佐藤優希ゼミではゼミで論文を書きます。
 大変ではありますが、最後には製本されて手元に残るので、大学での学びを形として残すことができること、大変嬉しく思います。 今回は私と友人が、編集委員に選ばれ、今日までこつこつと作り上げてきました(ToT)
 みんなの論文の校閲をしたり、ページ番号を振ったり、みんなからのメッセージをまとめたり、地味な作業に思えますがなかなか大変でした。
 なかでも、いままでの写真を集めて、加工したり縁取ってみたり、試行錯誤しながら作り上げた想い出のページは、一番時間がかかりましたが、大変満足のいくものとなりました!冊子になって手元に届くのが楽しみです!!
 優希ゼミの皆さん、私たちの思いが詰まった4ページ、楽しみにしていてください(^o^)
 無事に完成したので、夜は先生が打ち上げとして食事に連れていってくださいました。フランス料理とワインの美味しいお洒落なお店で、先生とたくさんお話出来てとても充実した時間でした(*^^*) 3年間、優希ゼミで学んできましたが、このゼミに入ってよかったと心から思います。先生もゼミのみんなも大好きです、ありがとうございました!

法学部4年生F・S