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佐々木哲夫院長が「同志社大学フェア in 仙台」パネル討論に登壇

2017年06月20日

 6月17日、「同志社フェア in 仙台」(主催/同志社大学 共催/同志社校友会)が仙台市のアエル21階で開催されました。

 この日は今から130年前、同志社の創設者・新島襄が、仙台に宮城英学校(後に東華学校と改称)を設立した日。その縁の地である仙台で、同志社校友会の北海道・東北ブロック、同志社校友会宮城県支部が協力して開催されたものです。
 当日は、午前中に東華学校遺祉碑の前で200名の関係者・同窓生が会して碑前祭が行われ、午後2時30分からはアエル21階において『東華学校を語る』というテーマでパネルディスカッションが行われました。

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 同志社大学神学部の石川立部長がコーディネーターを務め、パネラーに河北新報社の一力雅彦代表取締役、学校法人東北学院の佐々木哲夫院長、仙台市博物館の菅野正道主幹・学芸普及室長の三氏を迎え、130年前の仙台の様子と東華学校設立の背景、仙台の教育史のあゆみについて語り、意見を交換しました。

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 同志社の設立者・新島襄と、彼をめぐる人々、すなわち河北新報を創設した一力健次郎、東北学院三校祖の一人である押川方義、仙台藩出身の第二代日銀総裁を務めた富田鉄之助らについて語り、130年前、この地で行われたであろう学校設立のドラマに300人を超す聴衆は聴き入っていました。


 翌18日、全国から参集した同窓生は、東北学院の土樋キャンパスにある「デフォレスト館」(東華学校創設時に教鞭を執ったJ.H.デフォレスト宣教師が居住)を見学。その後デフォレストが設立した仙台北教会を訪ねて礼拝に参加、その後お昼には仙台駅で解散しそれぞれ帰途につきました。
 

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