日独交流150周年 駐日ドイツ大使講演会が開催されました(12/26動画掲載)
2011年12月26日
12月13日(火)土樋キャンパス押川記念ホールにて、日独交流150周年 駐日ドイツ大使講演会が開催されました。会場には一般の方、学生、教職員も含めて約450名が出席しました。当日はマスコミ関係者も数社参加していました。
駐日ドイツ連邦共和国大使 フォルカー・シュタンツェル博士が講師を務められました。テーマは、「苦境に立ち向かうアジアとヨーロッパ 」と題して、アジアとヨーロッパの歴史的背景や日本とドイツの歴史的関係、震災により壮大な課題に直面している中で、今後どう社会発展に繋げていくかなどの切り口で講演されました。
参加者の方々はメモを取りながら真剣に聞いていました。
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