東北学院大学

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ビジネス・ケース研究 戦略提案発表会を開催しました

2013年11月26日

 11月23日(土)に、本学経営学部で開講されている「ビジネス・ケース研究」の最終成果発表として、戦略提案発表会を開催しました。

 ビジネス・ケース研究は、地元有力企業の協力の下で行われる地域連携型の実践的講義という位置づけを持っています。具体的には、受講生が各チームに分かれて、ケース対象企業を調査・研究して、課題を析出して、戦略提案を行っていくという流れで進んでいきます。

 なお、本学経営学部のビジネス・ケース研究のユニークな点は、最終提案発表会では、実際に地元企業の経営者をお招きして、受講生が戦略提案を行うことにあります。これにより、受講生は、自分たちの考えたアイディアや戦略が、実務的に有効性を持つものかを学ぶことができ、社会人としての基礎力を養成することができます。

 2013年度の後期は、ワークショップの「ダブルストーン」を宮城県内外に展開するイシイ株式会社の協力を得て、ケース研究を行いました。当日は、石井社長をはじめ、ダブルストーン事業を統括する岩城次長、中野専務、石井企画室長のイシイ経営陣の皆様にご出席していただき、受講生の戦略提案に対して貴重なコメントをいただきました。

石井社長を前にプレゼンをする受講生   石井社長によるコメント
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 受講生からは、地元企業を教材に調査・研究、さらに経営者に戦略提案できたことで、実践的な思考方法を肌で感じることができたという声が聴かれました。また、石井社長からは、受講生の綿密な調査とフレッシュな提案を評価していただきました。

 東北学院大学経営学部は、今後とも地元企業と連携しながら、理論だけでなく、ビジネスにおける実践的な感覚を養う教育を展開していきます。