経済学科アレイゼミの応募レポートが、「日経STOCKリーグ」レポートコンテストで4年連続ノミネートされました
2014年02月10日
今回で14回目の開催となる株式学習コンテスト「日経STOCKリーグ」レポートコンテストのノミネートレポートが2月10日発表され、本学経済学部経済学科アレイ教授のゼミ生3年生が応募したレポート「長寿の力~高齢者を活かして日本を元気に~」が、大学の部への参加チーム665校のレポートの中から、最終の29点の1つに選ばれました。アレイゼミでのノミネートは、これで4年連続になります。
このコンテストは、「活きた経済を体験し、学び、考える」という観点から、日本経済新聞社が主催する中学生・高校生・大学生を対象にした株式学習コンテストです。
今月末には、今回の厳正な審査の結果選ばれたノミネートレポート29点の中から、最終審査により、最優秀賞や部門賞などの各賞が決定されます。