歴史学科 政岡伸洋教授のゼミが朝日新聞全国版教育面「ひらけ!進路・新路・針路」に紹介されました【6/14(日)掲載】
2015年06月15日
文学部歴史学科 政岡伸洋教授(民俗学)のゼミ活動が、朝日新聞全国版の教育面「ひらけ!進路・新路・針路」の取材を受けました。
「ひらけ!進路・新路・針路」は、「将来こんなことをやりたい、学びたい」という分野をキーワードに、その分野の最先端の研究をしている大学や企業を訪ねる企画。毎月第2~4週の日曜日の紙面で、1つのキーワードで3週間(3回)連続します。このうち6月に「人間と社会」というキーワードで様々な研究室を取材する予定で、政岡ゼミが紹介されています。
これまで、4月には民俗学総合演習Aの授業を取材し、また5月には民俗学実習の「大崎市三本木新沼地区における若宮八幡神社春季例大祭調査」に同行し、1泊2日の密着取材をしていただきました。
取材の様子は、6月14日(日)の朝日新聞全国版教育面「ひらけ!進路・新路・針路」に掲載されています、ぜひご覧ください。
朝日新聞全国版教育面「ひらけ!進路・新路・針路」
6月14日(日)掲載
(朝日新聞社承諾書番号A15-0577)
【関連情報】
歴史学科政岡伸洋教授
文学部歴史学科