<記憶風景を縫う>第8回勉強会のご案内【1月21日開催】

2017年01月17日

「メモリアルキルト、その営みについて」

 1987年にサンフランシスコではじまったメモリアルキルトは、エイズで亡くなった方の生き様を、その方の名前や愛用していた衣服、小物類などを縫い付けて表した布です。仙台でも、91年に初めてのエイズメモリアルキルト仙台展が開催され、翌92年にはキルトを作成しながらエイズなどについて語る会、キルティング・ビーが発足しました。今回の勉強会では、このメモリアルキルトの活動の歴史と概要を学び、キルトを縫い、語る空間とはどのようなものなのか、そこで生まれている関係性とはなにか、考えます。

日 時:2017年1月21日(土)15:00~17:00
会 場:全部・穴・会館<ホール>(仙台市青葉区大手町3-2)
 
   仙台市営地下鉄東西線[大町西公園駅]徒歩5分
講 師:小浜耕治(東北HIVコミュニケーションズ代表)   
参加費:500円(資料代+お茶付き)、予約優先
予 約:メールにて氏名と人数をお知らせください。
    Email:arpilleras(at)survivart.net *(at)を@に変えて送信してください
定 員:20名

<講師略歴>小浜耕治|こはま・こうじ
大阪府出身。1982年より仙台に。92年に仙台にもゲイサークルができ、活動に参加。その中でエイズ・メモリアル・キルトの活動に接し、キルティング・ビーに参加。93年の東北HIVコミュニケーションズ(THC)の立ち上げに加わり、2003年、代表に就任。04年、男性同性間HIV感染対策のためのグループ「やろっこ」を立ち上げた。震災後には多様なセクシュアリティの当事者による手記収集のプロジェクト「レインボーアーカイブ東北」をせんだいメディアテークと協働して行っている。 

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