「記憶風景を縫う-チリのアルピジェラと災禍の表現」展示会 いよいよ明日から開催(5/30~6/12)

2017年05月29日

 「記憶風景を縫う-チリのアルピジェラと災禍の表現-」の展示会がいよいよ明日5/30から開催されます。
 ぜひ皆様ご来場ください。

 同展示会実行委員の一人である教養学部の酒井朋子准教授へのインタビューの様子がTOHOKU360に掲載されました。こちらもぜひご覧ください。

 

170508-1_3.jpgクリックしてPDF表示(1.2MB)

《仙台展》記憶風景を縫う チリのアルピジェラと災禍の表現

●5月30日(火)~6月12日(月) 11:00~19:00 【入場無料】
●東京エレクトロンホール宮城 5階501展示室
 仙台市青葉区国分町3-3-7
 地下鉄南北線勾当台公園駅下車、公園2出口より徒歩4分

主催:「記憶風景を縫う」実行委員会
共催:東北学院大学地域共生推進機構、Survivart、Conflict Textiles
協力:大島博光記念館
助成:公益財団法人朝日新聞文化財団、東北学院大学平成28年度学長研究助成金、
   平成29年度科学研究費補助金 若手(B)
後援:朝日新聞仙台総局、河北新報社、KHB東日本放送、毎日新聞仙台支局、宮城県文化振興財団

◆お問合せ

「記憶風景を縫う」実行委員会
TEL:022-773-3322
mail:arpilleras◎survivart.net(◎を@に変換してください)
 

フライヤーはこちら(PDF1.6MB)をご覧ください。

アルピジェラ :
チリの軍政期(1973年~1990年)、貧民地区の女性が中心となって、地区の暮らしの実情や政治抑圧の様子を描いたタペストリーを縫っていったもの。古布や身近な材料を使って作られており、中には行方不明者の衣服を用いてその家族が作った作品もある。アンデスの山々(自然風景)と貧民地区特有の光景(社会風景)を背景に、地区内の助け合いや、軍政下の人権侵害を訴える活動の様子が描かれる。2000年代後半からヨーロッパを中心として展示活動が広がる。紛争や政治暴力を経験した地域では、アルピジェラの手法を通じて辛苦の記憶や社会経験を作品化する活動も活発化している。