東北学院大学

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仙台空港で「災害対応マネジメント」授業実施(工学部)

2017年07月05日

 2016年7月に民営化された仙台空港内の一室で、工学部環境建設工学科4年次開講科目の「建設マネジメント」の授業が開催され、4年生約40名が参加しました。

 授業は、2011年3月11日の東日本大震災当時、仙台空港ビル株式会社の社長として陣頭指揮にあたった伊藤克彦仙台国際空港株式会社相談役を講師にお迎えし、あの日、仙台空港内で何が起こったのか、そしてそれにどう対応し、どういう結果になったのかを学びました。これを踏まえて、災害時対応におけるマネジメントを学生たち自らが考え、議論し、発表することが授業の目的とのこと。

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 震災当時の様子を収めた、他ではあまり見ることが出来ない貴重な映像が上映され、その圧倒的なスケールと、現実に起きた非日常の映像を観た学生一同は息をのんでいました。次いで、スライド上映を交えて当時の状況の説明がなされ、次第に当時の様子が明らかになっていきました。

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 その後、学生一同は伊藤氏の案内で空港内を見て回り、先ほど講演で聴いた実際の現場を見ることで、より震災当時の状況を実感したようでした。

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 見学の後は再び教室に戻り、今度は各班に分かれて、講演や映像で見聞きしたことを踏まえて、後日行われる発表に向けて皆積極的に意見を出し合っていました。

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