ステンドグラス修復作業を公開します

2017年07月12日

 ラーハウザー記念東北学院礼拝堂は1932年の献堂であり、正面奥には「昇天」を描くイギリス製のステンドグラスが取り付けられています。しかし設置されて80年以上が経過し、ガラス片を繋ぐ鉛の桟の腐食が進み、縦4枚で5連、すなわち計20枚のパネルはたわみ、崩落する危険性があります。今回、鉛の桟を取り替えて、ガラス片を新たに組み直す修復を行います。
 この作業は、礼拝堂献堂以来初めてのことで、19世紀ヴィクトリア朝に連なるステンドグラスを身近に観察できる80年に一度の貴重な機会でもあります。修復を請け負う横浜の光ステンド工房の協力を得て、取り外す作業を公開します。申込不要・参加無料ですので、地域の方もぜひお越しください。
 なお、駐車場はありませんので、来校の際は公共交通機関をご利用ください。
 

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