東北学院大学

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『旺征露』(アイヌ・オセロ) OTHELLO 仙台公演 迫る

2017年12月26日

 本学教養学部の下館和巳教授が主催・演出するシェイクスピア・カンパニーによる『旺征露』(アイヌ・オセロ)の仙台公演が、来る1月12日(金)・13日(土)・14日(日)の3日間、仙台市青葉区のエルパーク仙台 スタジオホールで上演されます。
 「触れられなかった歴史に真実の愛がふれる 愛されたかった 愛したかったアイヌの男 和人の女 嫉妬に翻弄された蝦夷の大地の物語」と綴られる惹句。
 下館教授は、アイヌを主人公とする『アトゥイ・オセロ』の「アトゥイ」はアイヌ語で「海」を意味します。この度の公演は、アイヌ民族の皆さんとの共同制作になりますので、新しい『オセロ』に生まれ変わります。その思いを込めて『アイヌ・オセロ』とタイトルを改めました、と語っています。
 共同演出の秋辺デボ氏はアイヌ民族で舞踏家・俳優と多彩な顔をもつアイヌ芸術の鬼才として知られています。
 東北弁のシェイクスピアとアイヌ芸術のコラボレーションは、どのような舞台をつくりだしてくれるのでしょうか。
 仙台公演を皮切りに、6月には東京公演、7月には札幌公園、そして8月はロンドン公演が決定しています。
 まずは仙台公演の3日間をぜひ観劇ください。

※チケット取扱いは下記ホームページからの予約を
・シェイクスピア・カンパニー
https://www.shakespeare-company.net/

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