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本学経営学部の佐々木美穂さんと岡崎琴音さんが「第9回プロネクサス懸賞論文」の佳作を受賞しました

2018年02月07日

 東北学院大学経営学部の佐々木美穂さん(古賀ゼミ3年)と岡崎琴音さん(矢口ゼミ3年)が共同執筆した論文が、株式会社プロネクサスが実施する「第9回プロネクサス懸賞論文」の佳作を受賞しました。「第9回プロネクサス懸賞論文」の表彰式は2018年1月16日に株式会社プロネクサス本社(東京・浜松町)で行われました。プロネクサス懸賞論文は、「上場会社のディスクロージャー・IRをより効果的、効率的なものにするための研究及び提案」をテーマとして2009年度からスタートし、学生、若手研究者、社会人などから応募を募っています。
 佐々木美穂さんと岡崎琴音さんは「取締役会実効性評価の開示実態と改善にむけた提言」と題した論文を執筆しました。本論文の目的は、コーポレートガバナンス・コードによって開示が要請されている取締役会の実効性評価に焦点を当て、その開示実態を分析し、課題を浮き彫りにし、改善のための提案をすることにあります。本論文は、取締役会実効性評価の記載の実態について、①評価方法、②評価の主体、③評価項目、④評価結果の概要、⑤改善点の記載の有無の5つの分類規準を設定して、コーポレートガバナンス・コード適用初年度と次年度の開示データを時系列分析した貴重な研究であると講評されました。また、取締役会の実効性評価という難題にチャレンジし、結果が分かりやすく示されており、実務者にも参考になる点や、大学学部生としてのディスクロージャーに係る研究としては模範となるという点が高く評価されました。受賞論文、講評の全文はプロネクサス研究所の機関紙「研究所レポート」第12号(2018年2月刊行)に掲載される予定です。授賞式の開催模様や詳細については、「プロネクサス研究所HP」をご覧ください。

 プロネクサス研究所HPはこちらをご覧ください。

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岡崎琴音さん(手前左)・佐々木美穂さん(手前右)・論文審査委員