東北学院大学

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「泉6大学まちづくりフェスティバル」で今年も地域構想学菅原真枝ゼミの学生が「本気田っちゃ、スマイルもりもりプロジェクト」成果発表

2018年02月14日

 2018年2月12日、泉区中央市民センターにおいて「泉6大学まちづくりフェスティバル」が開催され、教養学部地域構想学科の菅原真枝ゼミが昨年から取り組んでいる「本気田っちゃ、スマイルもりもりプロジェクト」の成果報告をおこないました。このプロジェクトは、昨年度より仙台市泉区「いずみ絆プロジェクト支援事業」の助成を受けています。フェスティバル当日は、同様に助成を受けている、いずみ絆ブロジェクト10団体、まちづくり活動助成団体3団体による活動報告がおこなわれました。

 「本気田っちゃ、スマイルもりもりプロジェクト」は、菅原真枝ゼミの学生(今年度は3年生3名、4年生7名)が仙台市泉区本田町の介護予防運動自主グループ「ぬくもり会」の企画・運営をおこない、その活動を支援することにより本田町のまちづくりに寄与しようとする取り組みです。2年目の活動を終えた3年生が、プロジェクトの内容やその成果について発表しました。

 今年度は新しいことに挑戦しました。これまでのAKB体操に加えて、「ぬくもり会」のみなさんが親しみやすいよう新しくKIYOSHI体操(氷川きよしさんの「きよしのズンドコ節」に合わせた軽運動)を考案したほか、レクレーションを充実させました。また、この活動をより多くの地域住民のみなさまに知っていただけるよう、泉中央地区の「まちなかカフェ」(認知症カフェ)へ出張したり、「スマもり通信」を作成・発行し、町内会全戸への回覧をおこないました。

 アンケートを実施したところ、「ぬくもり会」のみなさんからは今年も「楽しかった」「交流できた」「運動の機会が増えた」などの回答が得られました。2月の「ぬくもり会」では4年生の送別会まで開いていただき、楽しい時間を過ごすことができました。プロジェクト2年目として大きな手応えを感じています。

 大学生が地域に密着しながら介護予防の活動を継続するこの取り組みは、この1年間で、地域福祉や在宅ケアなどの専門分野からたくさんの注目を集めています。菅原真枝ゼミではこれからもこの活動を続けていく予定です。

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「泉6大学まちづくりフェスティバル」
 発表の様子 1
「泉6大学まちづくりフェスティバル」
 発表の様子 2
   
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レクリレーション 手ぬぐいを使ったストレッチ
   
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スマもり通信
 
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スマもりオリジナル手ぬぐい