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本学客員教員として、ワルデマール・アッフェルト氏がポーランドより来日

2018年05月12日

 ポーランド共和国のグダンスク工科大学土木環境工学部で教鞭を執っておられるワルデマール・アッフェルト(PhD Waldemar AFFELT)氏が、本学の客員教員として来日。今年度前期の半年間、授業と公開講座を担当します。180510-1-3.jpg
 来日の目的は以下の3点。
①文学研究科ヨーロッパ文化史専攻及び文学部における講義「ポーランドにおける文化財保護の現状とその思想」、および院生・学生指導
②本学教員・院生と行う「土着と超越(時間のなかでの文化財保護)」に関する比較共同研究
③本学キリスト教文化研究所におけるキリスト教物質文化に関する比較共同研究

 本学の私立大学研究ブランディング事業における研究テーマの共同研究者として来日しました。
 アッフェルト氏の研究分野は、専攻が文化財学、土木・建築保存、建築史で、来る5月26日(土)に開催される公開講座『ポーランドのユネスコ世界遺産: ルター派教会堂 ヤヴォルとシフィドニツァの平和教会堂』の講師でもあります。ユネスコの諮問機関であるICOMOS(国際記念物遺跡会議)の委員として長年文化財保護に携わってこられたアッフェルト氏が聞き取り易い英語で解説します。当日会場では、駐日ポーランド共和国大使館から提供された、ポーランドのユネスコ世界遺産を紹介する19枚のパネルが展示されます。

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5月26日(土)公開講座
『ポーランドのユネスコ世界遺産:ルター派教会堂 ヤヴォルとシフィドニツァの平和教会堂』
時間:5月26日(土) 13:00~15:00 [入場無料] (申込不要)
場所:土樋キャンパス8号館5階 押川記念ホール
主催:東北学院大学研究ブランディング事業「東北における進学・人文学の研究拠点整備事業」
共催:キリスト教文化研究所
後援:ポーランド広報文化センター

 その後、7月14日までの毎週土曜日、世界遺産のパネルを題材にした連続講義を行います。

《6月~7月の連続研究会(7回シリーズ)》
『ポーランドにおけるユネスコ世界遺産の文化財保護の現状』
場所:土樋のホーイ記念館1階 コラトリエ・リエゾン
時間:13:00~15:00
対象:一般、学生、研究者(申込不要・受講無料)
①6月2日(土)クラクフ歴史地区、ヴィエリチカ・ボフニア王立岩塩坑
②6月9日(土)アウシュヴィッツ=ビルケナウ:ナチス・ドイツの強制・絶滅収容所(1940-1945年)、ワルシャワ歴史地区
③6月16日(土)ビャウォヴィエジャの森、マーウォ・ポルスカとカルパチア地方木造教会群
④6月23日(土)カルヴァリア・ゼブジトフスカ城、ザモシチ市街  
⑤6月30日(土)マルボルグ城、トルン中世都市  
⑥7月7日(土)ムスカウアー公園、ムジャコフスキ公園、ウロツラフ百周年記念ホール
⑦7月14日(土)タルノフスキエ・グリ銅銀錫鉱山、クシェミョンキ先史時代石斧採掘場(候補地)

お問い合わせ
東北学院大学研究ブランディング事業推進室
TEL・FAX  022-264-6547