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日本ロレンス協会第49回大会 開催のお知らせ

2018年06月08日

 来たる6月30日(土)、7月1日(日)の両日にわたり、東北学院大学土樋キャンパスホーイ記念館ホールにおいて、「日本ロレンス協会第49回大会」が開催されます。
 「ロレンス」とは、英国の小説家・詩人・評論家であるD. H. ロレンス(Lawrence)のことで、主催の「日本ロレンス協会」は、日本国内のロレンス研究者によって結成された学術団体です。
 当日は本学文学部の井出達郎准教授が総合司会を務め、そうそうたるロレンス研究者の発表が行われます。
 会員以外のどなた様でもご参加いただけます。参加費は無料で、事前の申し込みも必要ありません。直接会場にお越しください。


日本ロレンス協会第49回大会
東北学院大学土樋キャンパスホーイ記念館ホール

※駐車場はございませんので公共交通機関を利用ください

第1日目 6月30日(土)13:00~
◎開会の辞:会長 浅井雅志(京都橘大学名誉教授)
◎開催校挨拶:村野井仁(東北学院大学文学部長)
総合司会:井出達郎(東北学院大学准教授)

〈研究発表〉 13:10~13:50
司会:鈴木俊次(愛知学院大学名誉教授)
◇ヘプバーン大尉の“passional changes”
――「大尉の人形」に見られるロレンスの新しい男女関係の希求――
山田晶子(愛知大学名誉教授)

〈シンポジウム〉 14:00~17:00
◇ロレンスに触れる――象徴、劇場、写真
司会:新井英永(熊本大学教授)
◇偶有性への触発――D. H. ロレンスとキメラの象徴
講師井出達郎(東北学院大学准教授)
◇『ロスト・ガール』再読——ライブ・パフォーマンスと映画、そして人間の知覚
講師星久美子(愛知学院大学准教授)
◇モダニズムにおける「快楽」と「本物性」――ロレンス、プルースト、写真
講師高村峰生(関西学院大学准教授)

第2日目 7月1日(日)
〈ワークショップ〉
10:00~12:30
◇オクスフォード英文学と冷戦期の/ポスト帝国日本の「英文学」
――F・R・リーヴィスの退場を規定した歴史的可能性の条件とは?
司会:大田信良(東京学芸大学教授)
◇オクスフォード英文学こそがF・R・リーヴィスの退場を規定した歴史的可能性の条件だったのか?――「グローバル冷戦」におけるポスト帝国日本の「英文学」とロレンス研究 講師大田信良(東京学芸大学教授)
◇偉大なる伝統の創出?――F・R・リーヴィスとスコットランド文学の分離
講師髙田英和(福島大学准教授)
◇文学と科学の対立を歴史化する 講師川田潤(福島大学教授)
◎閉会の辞:副会長 田部井世志子(北九州市立大学教授)

当日プログラムにつきましては、下記を参照ください。

○日本ロレンス協会
http://dhlsj.jp/index.html

○日本ロレンス協会第49回大会 当日プログラム
http://dhlsj.jp/dl/conf_49.pdf