東北学院大学

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多賀城キャンパスで「21世紀のキーテクノロジーを学ぶⅡ」の開講式を行いました

2018年08月07日

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 多賀城市と東北学院大学の連携協力協定の下で開催する「21世紀のキーテクノロジーを学ぶⅡ」の開講式が8月3日、多賀城キャンパスで開催されました。
 この事業は子どもたちの理科離れと言われている昨今、多賀城地区の小・中学校の児童、生徒の皆さんに少しでも理科の楽しさを知ってもらうことを目的とし、その子どもたちに日々接している教員の方々に21世紀のキーテクノロジーを体験していただき、その面白さを少しでも伝えていただくことを開催趣旨としています。当日は欠席者1名を除く計4名の教諭が参加しました。
 当日の開講式で工学総合研究所の嶋敏之所長は「今回のこの事業を経験し、学び、子ど180803-5_2.jpgもたちに夢を持った授業をしてもらいたいと思います。この経験を有意義なものにしてほしいです」とあいさつしました。次に多賀城180803-5_3.jpg市教育委員会の小畑幸彦教育長があいさつし、「市内の小・中学校で理科教育に関わっている教諭にとって、化学技術分野等の講義や実習を体験することにより、児童や生徒へ伝えるこの取り組みは多賀城市の理科分野のレベルアップに欠かすことはできません。新しい知識・技術を習得し、ぜひとも理科教育に役立ててほしいと思います」と述べました。
 オリエンテーション終了後は図書館2階視聴覚室へ会場を移し、電気電子工学科の金義鎭教授が「スマートフォンに隠されたセンサーを学ぶ」と題して講義を行いました。電話機の過去から現在にかけての進化過程や電気通信時代の幕開けの様子、スマートフォンの機能として付いているBluetoothを活用する方法等の講義を受講者は熱心に耳を傾けていました。その後午後からはアプリケーションを自ら作成する実習を受け、第一回の実施が終了しました。
 8月に計8回の講義・実習を行ったあと、8月24日(金)に「講座内容を授業にどう生かすか」とテーマを設定し、プレゼンテーションを行う予定です。
 
 講座の日程については、こちらをご覧ください。

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