本学経済学科の学生が表彰台を独占!~「第61期 東北・北海道学生経済ゼミナール大会」
2018年10月15日
10月6日、7日にノースアジア大学で開催された「第61期 東北・北海道学生経済ゼミナール大会」に、本学経済学科倉田ゼミナール、篠崎ゼミナールの学生チームが参加しました。
10月6日の予選(22チーム)を4チームが見事突破し、10月7日の決勝(6チーム)に臨みました。結果、倉田ゼミナール チームCが優勝し、篠崎ゼミナール 国際援助班が準優勝、倉田ゼミナール チームAが第3位に入賞しました。各チームのメンバーおよび研究テーマは以下の通りです。
【優勝】 倉田ゼミナール チームC(大友拓海・鈴木優樹・飛内美紅・中村真里奈)
「日本の自由貿易協定の針路」
【準優勝】篠崎ゼミナール 国際援助班(佐藤葉月・服部翔太・佐藤敦啓)
「貧困国の援助における経済成長分析~マイクロファイナンスを応用して」
【第3位】 倉田ゼミナール チームA(浅黄花乃・阿部夏子・沓澤望・山家帆加)
「RCEPとアメリカ~アメリカの保護主義を変えるために」