東北学院大学

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博物館学芸員課程「博物館実習」3年生がミュージアム・ユニバースに出展

2018年12月17日

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 2018年12月15日(土)、せんだいメディアテークにて開催されたミュージアム・ユニバース(主催:仙台・宮城ミュージアムアライアンス)において、博物館学芸員課程「博物館実習」3年生の企画によるステージイベントの「完全再現!アイヌの民具」と、体験ブース「ASOBIの達人 超(スーパー)」を出展しました。ミュージアム・ユニバースは、仙台圏のミュージアムが一堂に会して実施する年に一度のイベントです。
 ステージイベント「完全再現!アイヌの民具」では、同学生らが現在準備中の1月から東北学院大学博物館で開催する企画展のPRと現在編集中の図録についてプレゼンを行いました。この展示では、二風谷の高野民芸さんが萱野茂『アイヌの民具』をもとに、東北学院大学博物館のために制作してくれた民具を展示します。ステージイベントでは、実演を交えながら、アイヌの人々の暮らしの知恵や自然環境とのかかわり、世界観などについて紹介しました。
 体験ブース「ASOBIの達人 超(スーパー)」では、吹き矢をアレンジした工作と射的を企画し、230名あまりの幼児から小学生たちが参加しました。“ASOBIの達人”シリーズは、昔の遊びをアレンジして、子どもたちが本気で競い合ったり、工夫を凝らして人と違うものを作ったりして楽しむもので、今回が4回目の企画となります。
 博物館実習では、単なる美術品や歴史資料の扱い方などの実習にとどまらず、展覧会の企画や楽しく学ぶ体験教室や一般対象のワークショップを実際に企画・運営することで、学芸員の仕事にふれる実践的な学びを展開しています。

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