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本学経営学部の学生が第10回プロネクサス懸賞論文で佳作を受賞しました

2019年01月24日

 本学経営学部の小関安伸さん(古賀ゼミ4年)と佐々木美穂さん(古賀ゼミ4年)が共同執筆した論文が、株式会社プロネクサスが実施する「第10回プロネクサス懸賞論文」の佳作を受賞しました。「第10回プロネクサス懸賞論文」の表彰式は2019年1月15日に株式会社プロネクサス本社(東京・浜松町)で行われました。プロネクサス懸賞論文は、「上場会社のディスクロージャー・IRをより効果的、効率的なものにするための研究及び提案」をテーマとして2009年度からスタートし、学生、若手研究者、社会人などから応募を募っています。
 小関安伸さんと佐々木美穂さんは「統合報告書の開示実態調査-ガイドラインとCSR・サスティナビリティ情報に焦点を当てて-」と題した論文を執筆しました。本論文の目的は、統合報告書を開示する企業の参考にするガイドラインを調査し、統合報告書開示前後の開示書類の実態(CSR報告書およびサスティナビリティ報告書の開示廃止など)を分析することにあります。本論文は、統合報告書開示に関する先行研究が指摘する問題点が実際に起きている可能性があることを実態調査により明らかにしたことが高く評価されました。また、統合報告書を読みこむなどの研究上の努力も評価されました。受賞論文、講評の全文はプロネクサス研究所の機関紙「研究所レポート」第13号に掲載される予定です。授賞式の開催模様や詳細については、「プロネクサス研究所HP」をご覧ください。
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