東北学院大学

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第65回 対北海学園大学 総合定期戦報告

2019年06月25日

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 第65回を迎えた対北海学園大総合定期戦が6月21日(金)午後2時30分、札幌市の大通公園で両校対面式によってスタートしました。期間中開催の競技に参加する体育会学生、応援団、吹奏楽部、チアリーダーなど総勢300名のほか、両大学の役職者・関係者が見守る中、公園内でエールの交換が行われ、周囲には同窓生を含む多くの市民が取り囲んでいました。その後大通公園西10丁目を出発した一同は西4丁目までをパレードし、北海学園大学と東北学院大学の65年続けられてきた総合定期戦を大いに札幌市民にアピールしました。
 その後、豊平キャンパスに移動して体育館で行われた開会式に臨んだ一同。主管校の開催委員長である安酸敏眞学長は「65年前に定期戦を始められた先輩の熱い思いに応えぜひ初勝利をつかみ取ってほしい」と選手を激励。本学の大西晴樹学長も「近年拮抗していると聞いているが優勝杯を北海道に置いていくことなく仙台に持ち帰ろう」とエールを送りました。
 開会式が終わる頃には小雨が降り出し、翌日からの屋外競技の開催が心配されました。22日は未明から明け方にかけ雷鳴が轟き2日目に予定されていた屋外競技は中止となり、豊平キャンパスの体育館でハンドボール・少林寺拳法・バドミントン男女・剣道の各競技が行われ、宮の沢屋内競技場ではライフル射撃が実施されました。定期戦3日目の朝も雨模様でしたが、前日中止となったアメリカンフットボールと硬式野球が練習試合を行うことになり、両校関係者は清田グラウンドへ。10時過ぎに小雨の中アメフトの試合が始まりましたが、まもなく雨も上がり11時過ぎには雲が切れ久しぶりに太陽が顔を出しました。野球場のグランド整備が終わった11時半過ぎ、練習試合に先立ち大西学長と安酸学長による始球式の準備が進められ、両学長はウォーミングアップのキャッチボールで肩を温めました。そして始球式。大西学長がマウンドに上がり、バッターボックスには安酸学長が入りいよいよ始球式です。大西学長の投球はノーバウンドでストライクゾーンを通りキャッチャのミットに、と思われましたが、安酸学長がスイングしたバットはボールをはじき返しピッチャーの足元から一・二塁間を転がりました。ノーバウンドでストライクゾーンに入るボールを投じた大西学長、それを打てるとバットを振った安酸学長、両者見事な始球式でお互いを称えあいました。
 豊平キャンパスに戻っての閉会式では、大会公式種目20のうち7競技が中止となったものの、総合得点16対10で、本学が65回目の勝利を勝ち取りました。
 閉会の辞では石垣学生部長が、今回の第65回を記念して東北学院関係者にプレゼントされたスタジアムジャンパーなど記念グッズへの感謝を述べ、来年は仙台でお待ちしていますとあいさつ。大会役員それぞれの講評には「勝ち負けはつくが点差が拮抗している」ことが述べられ、来年こそは初勝利を、さらに精進して連勝をと、悲喜こもごもの講評が語られ、2020年の初夏、仙台での第66回総合定期戦の再会を誓って閉会しました。

⇒結果はこちらから (クリックしてPDF表示:120KB)

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