東北学院大学

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複雑な運動は脳機能を向上させることを解明

2019年09月05日

【本件のポイント】
・バドミントンのような複雑な運動を行うことにより高次の認知機能は向上する。
・複雑な運動は単純な運動よりも高次の認知機能に関する脳領域を活性化させた可能性がある。
・今後は、生理的な指標により複雑な運動と脳の活性の関係を確認する必要がある。

 東北学院大学 教養学部 地域構想学科の高橋信二教授とUniversity of QueenslandのPhilip Grove博士の共同研究により、1)バドミントンは高次の認知機能を向上させること、2)単純な運動(ランニング)では認知機能は向上しないこと、が明らかになりました。この成果は、より効果的な運動プログラムの作成に役立つ可能性があります。
 
 本研究の成果は、2019年9月4日(水)アメリカ東部時間14:00(日本時間9月5日4:00)に国際学術誌「PLOS ONE」に掲載されます。

詳細(プレスリリース本文)PDF:304KB