【音楽への招待「時代の音」レクチャーコンサート・シリーズ】チェンバロを究める(2/11 開催)

2016年01月07日

チェンバロを究める

音楽への招待「時代の音」レクチャーコンサート・シリーズ

定員900名   有 料     土 樋


日時:第2回公演:平成27年11月15日(日)14時30分開演
    第3回公演:平成28年  2月11日(木・祝)
14時30分開演
会場:第2回公演:泉キャンパス 礼拝堂
    第3回公演:ラーハウザー記念東北学院礼拝堂(土樋キャンパス)

 第一級の音楽家を招き 心躍る演奏とレクチャーで紡ぐコンサートシリーズ「時代の音」。今年度は、チェンバロという楽器を中心にした鍵盤楽器音楽の変遷を学びます。講師はチェンバリストの桒形亜樹子(くわがたあきこ)さんです。

 LECTURER 講師
 

チェンバロ 桒形亜樹子 氏(くわがた あきこ)

【講師略歴】
東京生まれ。東京藝術大学附属音楽高校作曲科卒、同大作曲科を中退し、DAADドイツ政府奨学生としてデトモルト音楽院、シュトゥットガルト芸術大学のチェンバロ科を卒業、国家演奏家資格取得。パリに移りセルジー国立地方音楽院、ショーモン市立音楽院で教鞭を取る傍らヨーロッパ各地で演奏活動に従事。日本文化庁在外研修員としてイタリア、スペインでチェンバロ、オルガンの研鑽を積む。第8回ブリュージュ国際チェンバロコンクールで1位無し2位他、FEPパリ国際チェンバロコンクール、ライプツィヒ・バッハ国際コンクールなどに上位入賞。17年に亘る欧州滞在の後2000年に帰国した後は東京を中心に多様な活動を展開。古典音律に関する翻訳、論文、講演、音大での特別講義の他、古楽奏法、分析講座なども各地で多数行っている。2010,11年に亘り「アントレ」誌にソルミゼーション入門講座を連載。チェンバロをケネス・ギルバート、リナルド・アレッサンドリーニ、故ヴァルデマール・デューリンク氏に、オルガンをオディール・バイユー、J.L.ゴンサレス・ウリオル氏に師事。現在東京藝術大学非常勤講師、松本市音楽文化ホール講師。1997、2003、2007年山梨古楽コンクール審査員。日本音楽学会、日本オルガン研究会、日本ソルフェージュ研究協議会、フランス・クラヴサン協会、日本チェンバロ協会所属。

 第2回公演:平成27年11月15日(日)14時00分開場 14時30分開演 終了しました
 

 伴奏、室内楽のチェンバロ ~通奏低音の誕生とその脱皮~
 18世紀までの「通奏低音」というチェンバロの伴奏形態とその変化の様子を実際の音楽を通して聴いて頂きます。

会 場:泉キャンパス礼拝堂
出演者:桒形亜樹子(チェンバロ)、櫻井茂(ヴィオラ・ダ・ガンバ 上野学園大学)、
出演者:田中孝子(ヴィオラ・ダ・ガンバ)
曲 目:J. S. バッハ:ガンバソナタ第3番、M. マレ:ガンバ曲集第5巻より「羽根つき」他、オルティス、
曲 目:シンプソン、フォルクレの作品(予定)

 CO-STARS 共演
 

ヴィオラ・ダ・ガンバ 櫻井 茂 氏(さくらい しげる)

【講師略歴】
学習院大学及び東京藝術大学卒業。コントラバスを笠原勝二、吉川英幸、西田直文、江口朝彦の各氏に師事。また、藝大バッハ・カンタータ・クラブにおいて小林道夫氏の薫陶を受ける。一方、ヴィオラ・ダ・ガンバを大橋敏成、ローレンス・ドレイフュスの両氏に師事、またキャサリン・マッキントッシュ、ヤコブ・リンドベルイ、シェティル・ハウグザンらにアンサンブルの指導を受ける。独奏者として国内各地及びイギリス、アイルランド、ノルウェー、アメリカ、韓国等で活動。H.ヴィンシャーマン指揮 ドイツ・バッハ・ゾリステン、T.コープマン指揮 アムステルダム・バロック・オーケストラ等の来日公演に出演。L.ドレフュス主宰のコンソート「PHANTASM」には1994年の創設プロジェクトに参加以来、度々客演する。ヴィオローネ奏者としてはバッハ・コレギウム・ジャパン等の古楽アンサンブルに参加。東京芸大管弦楽研究部及び高知大学非常勤講師を経て、上野学園大学准教授。延世大学(ソウル)音楽研究所古楽専門課程特別招聘教授。

 

ヴィオラ・ダ・ガンバ 田中 孝子 氏(たなか たかこ)

【講師略歴】
東海大学教養学部芸術学科音楽学課程卒業。ヴィオラ・ダ・ガンバを志水哲雄に師事。また福沢宏、中野哲也、マリアンヌ・ミューラー、ヴィーラント・クイケン各氏のレッスンを受ける。読売新聞社主催 第74回新人演奏会出演。2006年、フランス・グルノーブル国立音楽院に留学。ヴィオラ・ダ・ガンバをカトリーヌ・アルヌー、通奏低音をアルノー・ピュミール各氏に師事。2008年、ディプロムを取得し帰国。2009年、東京でヴィオラ・ダ・ガンバリサイタルを開催。現在は福岡・関東・仙台を拠点に演奏・教育活動を行っている。

 第3回公演:平成28年2月11日(木・祝)14時00分開場 14時30分開演
 

 21世紀のチェンバロとその未来 ~明日への可能性~

会 場:ラーハウザー記念東北学院礼拝堂(土樋キャンパス)
出演者:桒形亜樹子(チェンバロ)、伊藤亜美[旧姓:尾池](ヴァイオリン)
トーク出演:吉川和夫(作曲家、宮城教育大学)
曲 目:吉川和夫「氷の岬の守りの木」(改訂初演曲)、間宮芳生「にほんのこども」より、
曲 目:田中カレン「香草の庭」、リゲティ「ハンガリーのパッサカリア」、フリー即興など(予定)

 CO-STARS 共演
 

ヴァイオリン 伊藤 亜美 氏(いとう あみ)[旧姓:尾池]

【講師略歴】
東京都杉並区出身。日本を始めとしイギリス、韓国、スイス、セルビア、中国など各地でリサイタルを開催するほか、江藤俊哉ヴァイオリンコンクール、日本音楽コンクール、2011 年RNCMマンチェスター国際ヴァイオリンコンクールで第1位、また2013年カール・フレッシュ国際ヴァイオリンコンクールで第2位とオーケストラ特別賞など、国内外で様々な賞を受賞。2014年に初のソロ・CD「French Romanticism
」をリリース。「豊かで多彩な音色と滑らかな技巧で多様な人間感情を投影(タワーレコード)」など好評を博す。音楽情報サイトWeb アッコルド(a‑cordes.com)にてコラム「おみぃのおと。」を執筆。東京芸術大学附属高校、同大学卒業。スイス・ローザンヌ高等音楽院修士課程修了、英国王立北音楽院IAディプロム取得。2016年よりアーティスト名を「尾池亜美」から「伊藤亜美」に変更。

 

トーク出演 吉川 和夫 氏(きっかわ かずお)

【講師略歴】
作曲家、宮城教育大学教授。東京芸術大学大学院修了。室内楽曲、合唱劇などを中心に作曲活動を展開。CDは作品集『魂の行方』(フォンテック)など。作曲家グループ「緋国民楽派」同人。「被災地へピアノをとどける会」の活動にも取り組んでいる。


 

入場定員   各回900名
対 象   一般・学生(中学生以上有料。未就学児の入場はご遠慮ください)
入場料
 
  全席自由 一般前売 2,000円
全席自由 一般当日 2,500円 学生前売・当日 1,000円(要学生証)
チケット
発 売 日
  平成27年12月21日(月)
 
チケット
取 扱 所
  (1) 東北学院大学各キャンパス生協
(2) 藤崎、仙台三越、河北チケットセンター(電話受付のみ)、チケットぴあ、ローソンチケット
※「学生前売券」は、東北学院大学生協のみの販売となります(購入時に学生証を提示してく
ださい)。東北学院大学生協の開店時間・店休日は時期により異なります。詳しくは大学生協ホ
ームページ(http://www.tohoku‑g.u‑coop.or.jp/)をご覧いただくか、各店舗までお問い合わせ
ください。東北学院大学生協:土樋店(電話022‑264‑6324)多賀城店(電話022‑368‑1345)
泉店(電話022‑375‑1144)当日券は、会場にて開場時間より販売いたします。
主 催   東北学院大学/河北新報社
問合せ先


 
  東北学院大学 学長室事務課
(電話022‑264‑6424 平日10:00~17:00)
河北チケットセンター(電話受付のみ)
(電話022‑211‑1189 平日10:00~17:00)
その他

 
  演奏の都合上暖房を止める場合がありますので、暖かい服装でお越しください。
土樋キャンパスにつきましては、構内に駐車することができませんので、お車でお越しの場合は
お近くの駐車場(有料)をご利用ください。
※詳しくは、2015年度「時代の音」専用ホームページをご覧ください。

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