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【音楽への招待「時代の音」レクチャーコンサート・シリーズ】誰がためにクァルテットは響く(12/17,2/4開催)

2017年11月24日

誰がためにクァルテットは響く

音楽への招待「時代の音」レクチャーコンサート・シリーズ

定員各回900名   有 料   土 樋


日時:第2回公演:平成29年12月17日(日)14時30分開演
    第3回公演:平成30年  2月  4日(日)14時30分開演
会場:土樋キャンパス 礼拝堂

 第一級の音楽家を招き 心躍る演奏とレクチャーで紡ぐコンサートシリーズ「時代の音」。今年度は、日本の室内楽シーンの最先端をゆく「古典四重奏団」が登場します。ヴィーン古典派以来、音楽史の根幹に関わってきた弦楽四重奏。隣人に語りかけるような親密さと心奥に訴える深さ、そして先鋭的な実験の場でもあったこの形式は、数々の大作曲家に愛されてきました。このレクチャー付き公演では、古典四重奏団の織り成す名曲とともに、時代の扉を開ける旅が繰り広げられていきます。

 LECTURER 講師

古典四重奏団 QUARTETTO CLASSICO

第1 ヴァイオリン
川原 千真(かわはら ちま)

第2 ヴァイオリン
花崎 淳生(はなざき あつみ)

ヴィオラ
三輪 真樹(みわ まき)

チェロ/レクチャーの構成・お話
田崎 瑞博(たさき・みずひろ)

【講師略歴】
1986年東京藝術大学及び同大学院卒業生により結成。レパートリーは80数曲にのぼり、そのす
べてを暗譜で演奏。研ぎ澄まされた集中力と温かく透明なハーモニーを持ち、作品へのアプローチ
は極めて独創的である。全員がピリオド楽器の演奏もするが、古典四重奏団では通常のモダン楽器
を使用。
現在5つのレギュラーコンサートを継続中。【ムズカシイはおもしろい!】は2010年に開始され、16
年までに19公演開催(レクチャー付き)。【ショスタコーヴィチの自画像】は、18年までに全15曲を5
回に分けて、それぞれ2公演ずつ開催。【ハイドンの部屋】(主催:松明堂音楽ホール)は、ハイドンの
弦楽四重奏曲全曲演奏会。全19回で17年に完結。【音楽が見える! in 新百合ヶ丘】(主催:弦楽四
重奏を楽しむ会)は06年より19回の公演(レクチャー付き)。【音楽が見える! in 青葉台】(主催:弦楽
四重奏を楽しむ会)は、16年より開催の新シリーズ(レクチャー付き)。
1996年、ニューヨークの鬼才スティーヴ・ライヒと日本人として初めて「ディファレント・トレインズ」
を共演(主催:水戸芸術館)、99年ダンスカンパニー「ノマド~s」との共演でギリシア公演(助成:国際
交流基金)、2005年ドイツ公演(招聘元:バッハ・アルヒーフ・ライプツィヒ)。【SQWシリーズ】(共催:
トリトン・アーツ・ネットワーク及び第一生命ホール)にて、02年のベートーヴェン全曲を皮切りに15
年までに30公演77曲を演奏。06年より大晦日開催の「ベートーヴェン弦楽四重奏曲9曲演奏会」
(主催:ミリオンコンサート協会)に毎年出演。テレビやNHKFMなどに多数出演。
「日本室内楽振興財団」「公益信託ルイ・グレーラー記念室内楽基金」「芸術文化振興基金」「花王
芸術・科学財団」「ローム・ミュージック・ファンデーション」より助成を受ける。1997年「村松賞」、
2004年「文化庁芸術祭大賞」、07年「文化庁芸術祭優秀賞」、13年「東燃ゼネラル音楽賞(旧モー
ビル音楽賞)奨励賞」、17年「ミュージックペンクラブ音楽賞」各受賞。
これまでに、ベートーヴェン後期(全4枚)、バッハ『フーガの技法』、シューベルト『死と乙女』、モー
ツァルト『ハイドンセット』(全3枚)、バルトーク全6曲(2枚組プラス解説CD)リリース。18年にショス
タコーヴィチ全15曲をリリース予定。
                                                            古典四重奏団HP http://www.gregorio.jp/qc/


 第2回公演:平成29年12月17日(日)

本当にすごいのは《第九》のあとだった
 古典派の精神を受け継いだベートーヴェンは、その中期作品によってロマン派の香りを先取りします。
後期になると、その表現はさらに内面へと深く入り込み、近代的思想をも醸し出していきます。
ベートーヴェンは、誰に対して、何を訴えようとしたのでしょうか。


 出演者:古典四重奏団 川原千真[第1 ヴァイオリン]、花崎淳生[第2 ヴァイオリン]、
出演者: 三輪真樹[ヴィオラ]、田崎瑞博[チェロ]
 曲 目:ベートーヴェン 弦楽四重奏曲第8番ホ短調「ラズモフスキー第2 番」作品59‑2
     ベートーヴェン 弦楽四重奏曲第13番変ロ長調 作品130及び「大フーガ」作品133


第3回公演:平成30年2月4日(日)

  未来から来た響き
 ドビュッシーは、印象派や象徴主義の造形芸術とも影響しあいながら、斬新なハーモニーの扉を開きました。
その美しさの秘密に迫ります。
 バルトークは、民族主義を近代の響きで捉えた、独自の芸術を創り上げました。それは、自然や宇宙を感じ
させる壮大な世界観を持っています。20 世紀を代表する傑作を、丁寧にご紹介いたします。


出演者:古典四重奏団 川原千真[第1 ヴァイオリン]、花崎淳生[第2 ヴァイオリン]、
    三輪真樹[ヴィオラ]、田崎瑞博[チェロ]
曲 目:ドビュッシー 弦楽四重奏曲ト短調
曲 目:バルトーク 弦楽四重奏曲第5 番 Sz102

 

     
入場定員   各回900名
対 象   一般・学生(中学生以上有料。未就学児の入場はご遠慮ください)
入場料
 
  全席自由 一般前売 2,000円 一般当日 2,500円
学生前売・当日 1,000円(要学生証)
チケット
発 売 日
  詳細が決まり次第お知らせいたします。
 
チケット
取 扱 所
  (1) 東北学院大学各キャンパス生協
(2) 藤崎、仙台三越、河北チケットセンター、チケットぴあ、ローソンチケット
※中学生以上有料。未就学児童の入場はご遠慮ください。「学生券」は、購入時に学生証を提示
してください。「学生前売券」は、東北学院大学生協のみの販売となります(購入時に学生証を
提示してください)。東北学院大学生協の開店時間・店休日は時期により異なります。詳しくは
大学生協ホームページ(http://www.tohoku‑g.u‑coop.or.jp/)をご覧いただくか、各店舗までお
問合せください。東北学院大学生協:土樋店(電話022‑264‑6324)、多賀城店(電話022‑368‑
1345)、泉店(電話022‑375‑1144)
主 催   東北学院大学/河北新報社
問合せ先


 
  東北学院大学 学長室事務課
(電話022‑264‑6424 平日10:00~17:00)
E-mail:ck@staff.tohoku-gakuin.ac.jp
その他

 
  冬季の回につきましては、演奏の都合上暖房を止める可能性がありますので、暖かい服装でお越し
ください。土樋キャンパスにつきましては、構内に駐車することができませんので、お車でお越し
の場合はお近くの駐車場(有料)をご利用ください。
※詳しくは、「時代の音」専用ホームページをご覧ください。