【文学部総合人文学科公開講座】 パラドクサ:福音を恥とせず(7/8開催)

2017年05月24日

「私立大学研究ブランディング事業」
パラドクサ:福音を恥とせず

文学部総合人文学科公開講座

申込不要   無 料   未 定

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日時:平成29年7月8日(土)13:00~15:45
会場:土樋キャンパス ホーイ記念館3階 H302教室
共催:東北学院大学 キリスト教文化研究所
    私立大学研究ブランディング事業

 
「福音を恥とせず」とは東北学院の3校祖のひとりのシュネーダー院長の説教の題であり、パウロの「ローマの信徒への手紙」(1:16)の引用である。つまり福音は一般的には「恥」なのである。パウロが「コリントの信徒への手紙二」(1:23)で記すように、福音は「ユダヤ人には躓き、ギリシャ人には愚か」なのであった。イエス・キリストが神でありなおかつ人であるということはパラドクス(逆説)以外のなにものでもない。8世紀のイコンつまり神の肖像画の成立はそこを根拠としている。また、そうした逆説、弁証法がその後の哲学史の中でどのように展開され、近現代に至って実存思想や弁証法神学に継承されていったかについて、歴史的経緯を批判的に検討する。

SCHEDULE                        講座スケジュール
 司 会  本学文学部総合人文学科教授   出村 みや子(でむら みやこ)


 


第 1 講    13:00~14:15
<芸術>の成立とキリスト論
本学文学部総合人文学科教授  鈴木 道剛(すずき みちたか)
【略歴】
東京大学大学院人文科学研究科美術史専攻修了。修士(文学)。
専門は美術史。2016年度から現職、担当はキリスト教美術。

第 2 講   14:30~15:45
■キリスト教と弁証
本学文学部総合人文学科講師  阿久戸 義愛(あくど よしや)
【略歴】
筑波大学人文社会科学研究科哲学・思想専攻(倫理学分野)修了。博士(文学)。
専門はカール・バルト神学における教会論。2016年度から現職、担当はキリスト教教育。
 


対 象   どなたでも受講できます。
申込方法   直接会場にお越しください
受講料   無料
主催   東北学院大学 総合人文学科(高大連携事業)
共催   東北学院大学 キリスト教文化研究所
私立大学研究ブランディング事業
問合せ先    東北学院大学 研究機関事務課
〒980‑8511 仙台市青葉区土樋1 丁目3‑1
TEL 022‑264‑6401 FAX 022‑264‑6530