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【東北学院史資料センター2018年度公開シンポジウム】戦時下の東北学院を語る(12/1開催)

2018年11月07日

戦時下の東北学院を語る

東北学院史資料センター2018年度公開シンポジウム

申込不要   定員200名   無 料   土 樋

 

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◆日時:平成30年12月1日(土)13:00~16:00
◆会場:土樋キャンパス ホーイ記念館ホール

 1941年12月に始まった太平洋戦争は、東北学院にとって、かつてない苦難と試練をもたらす。高等学部礼拝堂のステンドグラスは覆い隠されて日の丸が掲げられ、中学部正面玄関の「LIFE LIGHT LOVE」の建学の標語も「目障りな米英標語」と指摘されて、自主的に塗りつぶさざるを得なくなった。そして、東北学院はその存立を図るために、東北学院航空工業専門学校の設置という選択を強いられることになったのである。
 この時期に「軍国少年」として幼少期を過ごされたお二人を講師に迎える。戦時下の東北学院を見聞きしたお二人から、今語り継いでおきたいこと、今だから話せることを語っていただきたい。

 講 師  /  Lecturer
 演 題   ◆15年戦争を生きたキリスト教
本学名誉教授・学校法人宮城学院名誉理事  出村 彰(でむら あきら)
1933年、仙台市生まれ。プリンストン神学大学大学院博士課程(Ph.D.)。東北学院大学教授・副学長を経て宮城学院理事長。前キリスト教史学会理事長。現在、東北学院大学名誉教授。主要著・訳・編書:『スイス宗教改革史研究』、『総説キリスト史1 古代・中世』、同『2 宗教改革』、『中世キリスト教の歴史』、『キリスト教学科四十年史』、『宗教改革論集1 カルヴァン』、同『2 ツヴィングリ』、『東北学院百年史』4巻、『宗教改革著作集』15巻など。最近刊として、ローランド・ベイントン『宗教改革史』全面改訳、ブルース・ゴードン『『キリスト教綱要』物語──どのように書かれ,読まれてきたか』。
 
 演 題   ◆戦時下の東北学院を語るー見聞きしたことを中心にー
本学名誉教授  志子田 光雄(しこだ みつお)
1934年、宮城県生まれ。東北大学大学院文学研究科博士課程修了。東北学院大学文学部教授、英文学科長、国際交流センター所長などを歴任。
主な研究業績:著書「英詩理解の基礎知識」(金星堂)、「イギリスの修道院 廃墟の美への招待」(研究社)など。論文「イギリス文学に及ぼしたCalvinismの影響」(東北学院大学キリスト教研究所紀要創刊号)など。

 

募集人数:200名
対  象:どなたでもお越しください。
申込方法:直接会場にお越しください。
受 講 料 :無料
主  催:東北学院史資料センター
共  催:東北学院大学研究ブランディング事業
問合せ先:東北学院史資料センター
     TEL 022-264-6538
     E-mail archive@mail.tohoku-gakuin.ac.jp