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【文学部総合人文学科公開講座】キリスト教と日本の宗教思想(7/21開催)

2018年06月18日

キリスト教と日本の宗教思想

文学部総合人文学科公開講座

申込不要   無 料   土 樋

 

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日時:平成30年7月21日(土) 13:00 ~ 15:00
会場:土樋キャンパス ホーイ記念館 3階H302教室

 本公開講座ではキリスト教と日本の宗教思想との関わりについて考える。まず、日本におけるキリスト教の土着化の問題を取り上げる。日本思想における神の捉え方、神仏と人間の関係性について、仏教の土着化なども手掛かりにしつつ考察する。また、日本における神道の伝統にも目を向けたい。大本の教祖出口王仁三郎の『霊界物語』とキリスト教の関わりについて、宗教学的に分析する。キリスト教の根源に存在する、「土着と超越」の問題を正面から切り込みたい。
 

LECTURER 講 師
第1講  日本におけるキリスト教土着火の課題
本学文学部教授   木村 純二 (きむら じゅんじ)  

【講師略歴】
1970年生まれ。東京大学大学院人文社会系研究科博士課程修了。博士(文学)。現在、東北学院大学文学部教授。
専攻は倫理学、日本倫理思想史。主な著書・論文に『折口信夫――いきどほる心』(講談社学術文庫)、
「恋」の思想史――『源氏物語』の到達点」などがある。       
 
第2講  出口王仁三郎『霊界物語』とキリスト教
本学文学部教授  川島 堅二(かわしま けんじ)

【講師略歴】
1958年生まれ。東京神学大学大学院修士課程修了(組織神学専攻)。東京大学大学院人文社会系研究科博士課程単位取得(宗教学・宗教史学専攻)。
博士(文学)。現在、東北学院大学文学部教授。主な著者・論文に『F.シュライアマハーにおける弁証法的思想の形成』(本の風景社)、
『神学とキリスト教学――その今日的な可能性を問う―』(キリスト新聞社・共著)などがある。

 

対   象   どなたでも受講できます
申込方法   直接会場にお越しください
受 講 料   無料
主   催   東北学院大学 文学部総合人文学科
協     賛   東北学院大学研究ブランディング事業
問合せ先

 
  東北学院大学 研究機関事務課
TEL 022-264-6401 
FAX 022-264-6530