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【2018年度 音楽への招待「時代の音」レクチャーコンサート・シリーズ】明治の音(7/22開催)

2018年07月12日

明治の音

2018年度 音楽への招待「時代の音」レクチャーコンサート・シリーズ

定員400名   有 料   多賀城



日 時:【第1回公演】平成30年7月22日(日)
          14:30(開場)/15:00(開演)
          会場(東北学院大学多賀城キャンパス礼拝堂)
第2回・第3回公演は日程が未定です。秋期のガイドブックにてお知らせいたします。

有 料
多賀城 第一級の音楽家を招き 心躍る演奏とレクチャーで紡ぐコンサートシリーズ「時代の音」。今年度は、明治150年に因み、明治時代に生まれた/響いていた音楽を、レクチャーと演奏を交えてご紹介します。「明治の音」というと、新しく日本に流入した西洋音楽のイメージが強いかもしれませんが、当時の日本でまず作られたのは和洋折衷の日本語の「うた」であり、新時代の空気を感受して創作された邦楽曲でした。今日まで受け継がれている名曲の数々をその由来とともにお聴きください。

 LECTURER 講 師
 

東京藝術大学教授 塚原 康子 (つかはら やすこ)

【講師略歴】
北海道出身。1990年東京藝術大学大学院音楽研究科博士後期課程修了。専門分野は近代を中心とする日本音楽史。主要著書に『十九世紀の日本における西洋音楽の受容』(1993年刊、京都音楽賞・田辺尚雄賞受賞)、『明治国家と雅楽―伝統の近代化/国楽の創成』(2009年刊、田辺尚雄賞受賞)、最近の論文に’State Ceremony and Music in Meiji-era Japan’, Nineteenth-Century Music Review, 10 (2013), 「日露戦争時の海軍軍楽隊―吉本光蔵の明治37・38年日記から」『東京藝術大学音楽学部紀要』第40集(2015)、共著に『はじめての音楽史』『日本音楽基本用語辞典』『日本の伝統芸能講座―音楽』等がある。

 第1回公演 平成30年7月22日(日)14時30分開場 15時00分開演
 

近代日本のうたの始まり

 明治時代の日本で最初に作られたのは、讃美歌・唱歌・軍歌・儀礼曲など、地域や階層の違いを超えて人々がともに歌うことのできる日本語の短い「うた」でした。今日では当たり前になってしまったこれらの「うた」の興味深い成り立ちを、レクチャーと若手演奏家の実演により解きほぐします。

曲  目: 讃美歌《楽しき国は》、保育唱歌《風車》、唱歌《庭の千草》《富士筑波》《四季の月》、軍歌《抜刀隊》《広瀬中佐》、儀式唱歌《一月一日》、儀礼 曲≪命を捨てて≫、幸田延《今は学校後にみて》、滝廉太郎《荒城の月》
※演奏曲目は予定です(変更の場合があります)
出 演 者: 中江早希(ソプラノ)、田中俊太郎(バリトン)、木下愛(ピアノ)、塚原康子 (レクチャー)

 PERFORMER 出演者
 

ソプラノ 中江 早希 (なかえ さき)
北海道出身。北海道教育大学岩見沢校芸術課程音楽コース声楽専攻卒業。東京藝術大学大学院音楽研究科修士課程独唱専攻および博士後期課程を修了。大学院アカンサス賞受賞。第14回日本モーツァルト音楽コンクール声楽部門第2位。第78回日本音楽コンクールオペラ部門にて入選。第3回ジュリアード音楽院コンクール第1位。第12回中田喜直記念コンクールにて大賞を受賞。第25回ハイメス音楽コンクールにて声楽部門第1位。第11回東京音楽コンクール声楽部門第3位(1位なし)。第27回道銀芸術文化奨励賞受賞。

バリトン 田中 俊太郎 (たなか しゅんたろう)
島根県出身。東京芸術大学音楽学部声楽科卒業、同大学大学院音楽研究科修士課程独唱専攻および博士後期課程を修了。声楽を森山秀俊、福島明也、ジャンニコラ・ピリウッチ、林康子の各氏に師事 。英国オールドバラ音楽祭Britten-Pears Young Artist Programmeにおいてイギリス歌曲のマスタークラスを受講。奏楽堂モーニングコンサートにおいて橋本國彦《三つの和讃》、江文也《生蕃四歌曲集》を藝大フィルハーモニア管弦楽団と共演し、博士課程において日本の歌曲作品を中心に演奏研究を行う。フェリス女学院大学非常勤副手

ピアノ 木下 愛子 (きのした あいこ)
兵庫県神戸市出身。神戸山手女子高校音楽科、東京藝術大学音楽学部作曲科卒業、同大学大学院音楽研究科修士課程作曲専攻修了。国際トスティ歌曲コンクールアジア大会にて伴奏賞受賞。女性和楽器ユニット『NADESHIKO JENSEMBLE』への楽曲提供、また各地イベントやCD収録において編曲をはじめ、音楽制作や演奏に携わっている。東京ミューズアカデミー、正派音楽院講師。

 

入場定員 各回400名
 
対 象 一般・学生
(中学生以上有料。未就学児の入場はご遠慮ください)
 
入 場 料 全席自由
一般前売 2,000円 一般当日 2,500円
3回通し 5,500円 学生前売・当日 1,000円(要学生証)
 
チケット
発 売 日
詳細が決まり次第、本学ホームページ等でお知らせいたします。 
チケット
取 扱 所

(1)東北学院大学各キャンパス生協
(2)藤崎、仙台三越、河北チケットセンター(電話受付のみ)、
  チケットぴあ、ローソンチケット
※中学生以上有料。未就学児童の入場はご遠慮ください。
 「学生券」は、購入時に学生証を提示してください。「学生前売券」は、
 東北学院大学生協のみの販売となります(購入時に学生証を提示して
 ください)。東北学院大学生協の開店時間・店休日は時期により異なります。
 詳しくは大学生協ホームページ(http://www.tohoku-g.u-coop.or.jp/)を
 ご覧いただくか、各店舗までお問い合わせください。
 東北学院大学生協:土樋店(電話022-264-6324)、
 多賀城店(電話022-368-1345)、泉店(電話022-375-1144)

主 催 東北学院大学/河北新報社
 
問合せ先 東北学院大学 学長室事務課
TEL 022-264-6424(平日10:00~17:00)
河北チケットセンター(電話受付のみ)
TEL 022-211-1189(平日10:00~14:00)
詳しくは時代の音ホームページをご覧ください。
http://www.tohoku-gakuin.ac.jp/period/