東北学院大学地域連携センター

お知らせ

大学生による企画南三陸町スタディツアー企画に東北学院大学地域共生推進機構が協力、東北学院大学地域共生推進機構本間特任教授が登壇(8月18日~8月19日開催)

このたび、大学生による企画南三陸町スタディツアー企画に東北学院大学地域共生推進機構が協力、東北学院大学地域共生推進機構本間特任教授が登壇いたしますのでお知らせいたします。
なお、この企画にていての様子は改めてご報告させていただきます。

大学生による企画南三陸町スタディツアー企画「東日本大震災から8年後の東北、新しい復興のかたちとは」

目的:
震災から8年が経過kした被災地の現状や、ボランティアに求められているニーズを知る。活動を通して、大学生間の交流を図り、実際に訪れることで、各視点から発見した問題や気づきなどの意見を交換すること。
また、地域の方々と交流し、日常の一コマに若者の活気を加えることで、災害公営住宅にいおけるコミュニティ形成や、住民のつながりをより一層強化する手助けをすること。

対象者:
中央大学および東北の学生

受入団体:
南三陸町社会福祉協議会・結の里運営委員会

協働団体:
Project「僕らが!」代表

実施期間:
2019年8月18日(日)~19日(月)

活動内容:
宮城県南三陸町「結の里」夏祭りを地元大学生と協働して支援する

協力大学:東北学院大学地域共生推進機構(同大学地域共生推進機構本間照雄特任教授が講師として助言・登壇)