講座「震災と文学」後期始まる

すっかり仙台市民に定着した「震災と文学」。11月10日に今年度後期第1回が開かれました。高成田亨さんが「さかな記者がみた石巻の6年」と題して、大きな被害を受けた港町石巻を魚を切り口に語りました。高成田さんは元朝日新聞記者で大震災直前まで石巻支局長を務められました。復興構想会議にも参画、現在は仙台大学教授です。私も日和山から津波におそわれた市街地や門脇小学校の焼け跡を訪れていて、それらを思い出しつつ聴講しました。

11月17日、2回目は番外編として、本講座仕掛け人の土方正志さんと川元茂さんが提案して立ち上げた仙台短編文学賞をめぐって、河北新報記者で出版部長の大和田雅人さんを交えての鼎談。最後に、東北学院大学賞も提供しているので、私も登壇しました。

続いて魅力的な方々が登場します。乞うご期待です。