12月9日 2つのシンポジウム

この日は忙しい日で、まず午後1時から押川記念ホールで『東北学院の歴史』をめぐるシンポジウム。10月に発行された新しい書物をテーマに、執筆者たち、日野哲・仁昌寺正一・河西晃祐・斎藤誠の諸氏が執筆の苦労やら、書けなかった事柄などについて自由に語る、という趣旨です。ここで理事長として挨拶した後、ホーイ記念館ホールに向かい、「プロスポーツと地域社会」シンポジウムの会場校挨拶をしました。こちらは経済学部に設置の東北産業経済研究所と地域経済学会共催です。ベガルタ仙台の齋藤美和子チーフディレクター、仙台市スポーツ事業団の武田均事務局長ら地元スポーツ界の仕掛け役をお招きして、地域の経済や社会をプロスポーツが活性化させている状況を論じる構成です。最初のスピーカーは本学の齋藤康則准教授で、プロスポーツというものについての総論でした。そこで残念ながら中座、『東北学院の歴史』の方に舞い戻り、河西教授のヘレン・ケラー来訪に関連させての話から聞いていました。

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