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宮城県教育委員会との高大連携特別授業の公開等に関わる協定
- 1.高大連携とは
- 大学と高校が連携して行う教育活動を指し、具体的には大学の授業を高校生が受講して高校又は大学の単位を認定することを言います。しかし、現在言われている高大連携の意味は拡大しており、大学のオープンキャンパス、高校へ出向いて講義を行う出張授業、高校教育指導内容の共同研究など、多岐にわたっています。
- 2.協定締結の経緯と概要
- 高大連携に関する東北学院大学のこれまでの取り組みは、主としてオープンキャンパスや出張授業などに重点が置かれてきましたが、高校生に対してより一層大学の教育・研究に触れる機会を提供するために、特別授業・特別講座を実施することにしました。そこで、実施に際して必要とされる諸手続きを定めるために、平成17年11月29日に宮城県教育委員会と「高大連携特別授業の公開等に関わる協定」を締結しました。協定期間は平成18年3月31日までとし、双方で改定の申し入れがない場合は1年間更新し、以後も同様としています。
この協定により、東北学院大学の3つのキャンパスにおいて、高校生に対する特別授業の実施や、高校生に対する在学生の通常科目の開放、社会人向け公開講座の開放が行われていいます。さらに、図書館などの大学施設も利用することができます。
- 3.協力の効果
- 毎年多数の高校生が東北学院大学のキャンパスで学びの時間を過ごしています。今後も、高校教育と大学教育の円滑な接続と連携が推進されると期待されます。