総合学術誌『震災学』

『震災学』vol.6

総合学術誌『震災学』vol.6表紙

  • 発行:東北学院大学
  • 発売:荒蝦夷
  • 2015年3月16日(月)発売
  • 本体1,800円(税別) A5判 280頁
  • ISBN 978-4-904863-47-3 C0036
  • 一般書店、大学生協、オンライン書店(honto)にて販売

目次

巻頭言・「小さきもの」の行末について/佐々木俊三(本学副学長)

第1章 原発をめぐる現在

  • 福島第一原発のいま/ハッピー(福島第一原発作業員)
  • 海峡を隔てて 函館から見る大間原発/中川大介(北海道新聞函館支社報道部次長)
  • いま、地域が声を上げるとき/工藤寿樹(函館市長)
  • 〈無責任社会〉を終わらせよう/逢坂誠二(民主党衆議院議員)
  • [聞き書き]〈候補地〉としての12ヵ月
    • 宮城県指定廃棄物最終処分場建設候補地をめぐる動き/岸上祐子(環境ジャーナリスト)
    • 栗原市・加美町・大和町住民の声

第2章 過去に学ぶ

  • 破壊の跡地を歩く――1・17、5・12、9.11/五十嵐太郎(東北大学大学院工学研究科教授)
  • 2015年1月17日の神戸/山川徹(ルポライター)
  • 被災地の天使・黒田裕子さん――その思想と行動/室崎益輝(兵庫県立大学防災教育センター長)
  • 正岡子規の明治三陸大津波/清水ますみ(根岸子規会)
  • 《再録》明治三陸地震津波の新聞報道と絵画/林誠(長野県立歴史館学芸員)

第3章 自立する市民の震災復興

  • 被災した日常とボランティア/木瀬公二(朝日新聞社盛岡総局シニアスタッフライター)
  • 震災初期・被災事業所支援奮闘記/千葉勝由(仙台商工会議所中小企業支援部長)
  • 防災分野における国際NGOの可能性/合田茂広(ピースボート災害ボランティアセンター理事)
  • 震災学の地平を耕す視座/岡田憲夫(関西学院大学災害復興制度研究所長)
  • 「冬眠から覚めた愛」は自然に眠るのか/郭基煥(本学経済学部教授)
  • 復興支援活動から見た行政システムと市民社会の「災後」/齊藤康則(本学経済学部准教授)
  • 被災地/者と災害ボランティアステーションの行方/原田均吾(山元いちご農園職員)×泉正樹(本学経済学部准教授)×相澤孝明(本学学長室事務課)×保坂隼人×五嶋優希×市川文章(以上、本学災害ボランティアステーション学生)
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