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【最重要】東北学院大学よりリリース 被災地の大学が、被災地からの視点で、そして大学や学問領域を超えて、震災を多角的に考え、発信する雑誌「震災学vol.4」発行のお知らせ

 東北学院大学より、被災地の大学が、被災地からの視点で、そして大学や学問領域を超えて、震災を多角的に考え、発信する雑誌「震災学vol.4」を発行いたしました。3月5日(水)より、書店の店頭に並び始めましたので、是非お買い求め下さい。

 

  第4号では、東日本大震災から丸3年が経ち「復旧」「復興」が声高に語られるなか、声にならない悲しみや煩悶を抱き続ける私たちの「こころ」の問題を取り上げるほか、さまざまな議論を呼ぶ防潮堤建設を多様な角度から見つめます。また、原発問題、災害報道、被災鉄道などについての論考も収録しています。
 現在、大学生協や全国の書店、オンライン書店等で販売中です。

『震災学vol.4』

発行:東北学院大学
発売:荒蝦夷

2014年3月5日(水)発売
1,800円(税別) A5判216頁
ISBN978-4-904863-40-4 C0036 \1800E
一般書店、大学生協、オンライン書店(honto)にて販売

【目次】

【第1章/震災の悲しみを乗り越える シンポジウム<「復活と創造 東北の地域力」>】

  基調講演「不幸を乗り越える社会への信頼」/野田正彰(作家・精神科医)
  パネル討論「記憶に付き添う」/野田正彰×植田今日子(東北学院大学教養学部准教授)
                    ×阿部重樹(東北学院大学経済学部教授)

【第2章/死者と生者】

  「死者と共に生きる 被災地の<物語>と悲しみのゆくえ」/山形孝夫(宗教人類学者・元宮城学院大学学長)
  「グリーフケアとは何か」/高木慶子(上智大学日本グリーフケア研究所長)
  「心のケアの現場に分け入る <みやぎ心のケアセンター>と<からころステーション>」/山川徹(ルポライター)

【エッセイ】

  「真っ黒を真っ白に」/和合亮一(詩人)

【第3章/防潮堤を考える】

 東北の未来を考える 防潮堤を再考するシンポジウム
  問題提起「防潮堤をめぐる論理を問う」/佐々木俊三(東北学院大学副学長・同大学地域共生推進機構機構長)
  現地からの報告「気仙沼市小泉地区の現状」/阿部正人(南三陸町立伊里前小学校教諭)
            「釜石市花露辺地区の決断」/下村恵寿(釜石市唐丹町花露辺町内会長)
  「奥尻島の復興事業にみる土木建設のあり方」/千葉昭彦(東北学院大学経済学部経済学科教授)
  「生態学から海岸を捉える」/占部城太郎(東北大学大学院生命科学研究科教授)
  「海岸問題に関する法律の糸口」/清野聡子(九州大学大学院工学研究院准教授)
  セッション「防潮堤問題の議論の場を探る」
   /千葉昭彦×占部城太郎×清野聡子×阿部正人×下村恵寿×廣重剛史(早稲田大学非常勤講師)
  
  「防潮堤の政治経済学」/高成田享(コラムニスト・仙台大学教授)
  「巨大防潮堤が伝える『教訓』 北海道・奥尻島」/中川大介(北海道新聞東北総局)
  「災害の歴史と共に生きる田老」/岸上祐子(環境ジャーナリスト)
  「海浜のあわい 巨大防潮堤建設に反対する個人的理由」/千葉一(東北学院大学非常勤講師)
  「広村堤防が受け継ぐもの 『稲むらの火』の町を訪ねて」/西脇千瀬(地域社会史研究者)
  「『海岸防災林の広域盛土』という巨大防潮堤」/平吹喜彦(東北学院大学教養学部教授)
  「霞が関からみた防潮堤問題」/土井亨(国土交通大臣政務官)

【第4章/地域と震災】

  「『神話』の果てに問われること 東北から見る原発立地自治体のいま」/昆野勝栄(河北新報社報道部副部長)
  「『生きた証』を伝える 被災地の『生と死』と新聞報道」/菅原智広(岩手日報社報道部部長)
  「被災鉄道と地域の文化」/芦原伸(ノンフィクション作家)
  「記録を集め、編み、残す 一編の再生物語『After 3.11 東日本大震災と東北学院』」
  /柴田良孝(東北学院東日本大震災アーカイブプロジェクト委員会委員長・東北学院人事担当常任理事・文学部教授)
  ×中川清和(東北学院東日本大震災アーカイブプロジェクト委員会副委員長・東北学院大学図書館長・教養学部教授)

チラシ掲載URL:
(クリックでPDF表示 375KB)

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