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【最重要】12/12~12/13 東北学院大学で開催 大学間連携災害ボランティアシンポジウムのご案内

 大学間連携災害ボランティアシンポジウム
「復興状況の変化と学生ボランティアの役割」

2014大学間連携災害ボランティアシンポジウム

震災復興ボランティアチラシ141120(仕上がりサイズ)

 

日時:2014年12月12日(金)・13日(土)

場所:東北学院大学土樋キャンパス
8号館5階押川記念ホール・8号館3階第1~2会議室

共催:復興大学災害ボランティアステーション
大学間連携災害ボランティアネットワーク
復興庁宮城復興局
東北学院大学災害ボランティアステーション

後援:防災からまちづくりを考える実行委員会

備考:申込不要・入場無料

開催趣旨
希望の発祥地としての被災地

震災から3年半が経ち、被災地の現実は私たちから遠ざかりつつあるように見える。目に見える傷跡は多くが消えつつある。また、競争原理の強化による経済の活性化と個人の選択や自助努力の強調という社会風潮によって、「自らの努力」を自分に、そして他者に語る言葉が、「他者と共にあること」を語る言葉を遠ざけている。「震災後の今」のリアリティは私たちの目に見えにくく、私たちの耳に聞こえにくくなっている。
 その一方で奇妙な現実がある。ボランティアで被災地を訪れる者の多くは、かつてより「歓待」をしてくれる被災者に多く出会っている。「炊き出し」に行くボランティア学生はむしろ被災者から料理をふるまわれ、祭りの支援に行く学生は、どっさりとホタテをいただいてくる。手を握りに行ったものが、より強く手を握りしめられる。 
この「歓待」のうちにあるものは何か。困難なうちにあるはずの被災地の人々が見せる歓待は、一方で「外部の人」と繋がる関係への「ニーズ」の深さを示している。しかし、それだけではない。この「歓待」が日常の他者への応接を超えた何かであり、歓待される側ではなく、歓待する側の高貴さを示すような、普通ではない歓待である限り、被災地は、あるいは「被災地と関わっていくこと」は、自助努力が喧伝される社会のあり方を超えた社会のあり方を考える基点となりうるのではないか。そして、「高貴な歓待」が私たちが見据えるべきもう一つの被災地のリアリティであるとすれば、被災地のリアリティを見ず、聞かないことは、社会のもう一つのあり方の可能性を消し去ることを意味する。

被災地は人と人を結ぶ原理を組み替える希望の発祥地たりえないか――。今回のシンポジウムを通して、被災地の多様なリアリティのうちに、関係へのニーズと、新しい社会のあり方への希望が見出され、共有されることを、主催者側は望んでいる。

 

12/12(金)メイン会場:東北学院大学 8号館5階 押川記念ホール

12:00~14:00 ポスターセッション・パネル展示(8号館3階第1~2会議室)

14:00~14:10 挨拶 開会
          佐々木 俊三(東北学院大学副学長・同大学教養学部教授)
          梶原 康之氏(復興庁宮城復興局局長)

14:10~15:20 セッション1 基調講演「震災復興と社会的ネットワーク 被災者の生活再建に向けて学生ボランティアができることとは? 」
【講演60分+質疑応答10分】
    立木 茂雄氏(同志社大学社会学部・教授)

15:20~15:30 休憩(10分)

15:30~16:10 セッション2 事例報告「広島の災害地域における災害ボランティア活動報告」
【報告30*1+質疑応答10分】
 報告者:平岡 健氏(広島修道大学・ひろしま未来協創センター)

16:10~16:20 休憩(10分)

16:20~17:20 セッション3 学生報告①「東北の大学生の取り組み」
【報告10分*3+討論30分】
 報告者:東北学院大学・市川 文章、相澤 和希
 尚絅学院大学・及川 龍哉氏、庄司 晴香氏
東北大学・石井 雄太郎氏、和田 祐奈氏
コーディネーター:東北学院大学・五嶋 優希

17:20~17:40 報告・挨拶 「大学連携災害ボランティアネットワーク今後の展望について」
郭 基煥(東北学院大学災害ボランティアステーション所長・同大学経済学部教授)

 

12/13(土)メイン会場:東北学院大学 8号館3階 第3・4会議室

9:30~12:10 セッション4 学生報告②「全国の大学生の取り組み」
【報告10*10+休憩30分(礼拝のため)+討論30分】

 報告者:
(1)神戸学院大学・仙波 あゆみ氏
(2)桜美林大学・齋藤 碧氏、前薗 みのり氏
(3)大阪学院大学・中村 真菜氏、別府 彩香氏、飯田 源氏、早川 裕貴氏、角川 善隆氏
(4)敬和学園大学・石附 風美氏、大野 朱理氏、山本 果奈氏
(5)中央大学・黒川 涼香氏、田村 恒介氏
(6)西南学院大学・遠藤 ひかり氏
(7)立命館大学・金野 綾香氏、菜切 景子氏、上原 広輔氏、栗田 みなみ氏
(8)名古屋学院大学・久世 修司氏、橋爪 花奈氏、近藤 博紀氏、岡本侑里子氏
(9)関西学院大学・大澤 瞳氏、針生 真菜美氏
(10)広島修道大学・大倉 隆弘氏
 コーディネーター:東北学院大学・羽賀 慧 

12:10~13:00 ポスターセッション・パネル展示(8号館3階第1~2会議室)/休憩(50分)

13:00~14:50 セッション5 市民フォーラム「被災地域の課題と学生ボランティアの意義」
【報告20分*3+休憩10分+討論40分】
 報告者:岩佐 秀広氏(山元町社会福祉協議会・事務局長)
            田澤 紘子氏(公益財団法人仙台市市民文化事業団)
       坂上 英和氏(特定非営利活動法人コースター) 
 コーディネーター:齊藤 康則(東北学院大学災害ボランティアステーション副所長・同大学経済学部准教授)

14:50~15:00 挨拶 閉会
       阿部 重樹(復興大学災害ボランティアステーション部門事業実施責任者・東北学院大学経済学部教授)

 

 

ポスターセッション・パネル展示の内容について:
○大学間連携災害ボランティアネットワーク参加大学のボランティア活動紹介
○仙台市・(公財)仙台市市民文化事業団主催の「RE:プロジェクト」の展示企画

事務連絡:
○記録資料作成のため、会場内では収録作業(動画・音声収録、静止画撮影)を行いますので、ご了承願います。
○貴重品管理につきましては、参加者の皆様各自でお願いいたします。
○キャンパス内全面禁煙となっておりますので、ご了承願います。

 

[問合せ先]
復興大学災害ボランティアステーション
〒980-8511 仙台市青葉区土樋一丁目3-1 東北学院大学 土樋キャンパス内 7号館2階725教室
TEL:022-264-6522 FAX:022-264-6522(受付対応時間:平日 11:00~16:30)
MAIL:revolu@tscc.tohoku-gakuin.ac.jp
ホームページ: https://www.fukkou-daigaku-volunteer.jp/

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東北学院大学
災害ボランティアステーション

○土樋キャンパス
〒980-8511
仙台市青葉区土樋一丁目3-1
7号館2階 725教室
TEL:022-264-6521
E-mail:
tgvolu@staff.tohoku-gakuin.ac.jp
■受付対応時間:
平日 11:00~16:30

○泉キャンパス
〒981-3193
仙台市泉区天神沢二丁目1-1
コミュニティセンター大学生活協同組合隣接に設置
■受付対応時間:
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