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2016/11/27 東北学院大学災害ボランティアステーション共同主催企画宮城県石巻市牡鹿半島小渕・給分浜現地交流スタディーツアー活動報告

東北学院大学災害ボランティアステーション学生スタッフより報告させていただきます。

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【東北学院大学災害ボランティアステーション共同主催企画宮城県石巻市牡鹿半島小渕・給分浜現地交流スタディーツアー活動報告】

活動日:
平成28年11月27日(日)

活動場所:
宮城県石巻市牡鹿半島小渕浜

活動内容:
一般参加者向けのスタディーバスツアー、「牡蠣祭り」の運営

参加者:
東北学院大学災害ボランティアステーション学生スタッフ35名
東北学院大学教職員6名
一般で申し込んでいただいた方52名(東北学院大学学生、宮城学院女子大学学生、社会人の方含む)
大勢の現地の方々

1.スタディーツアー企画について
(1)活動を行った上での良かった点
・当日入りの1年生を中心に、1年生も主体的に活動が出来ていた点。
・バスツアーで石巻、谷川、小渕浜の状況を参加者の方に知ってもらえたこと。
(2)活動を行った上での反省・改善点
・前日のうちに、当日に使う備品を車輛に詰め込んでおくとより早く動けた。
・語り部用の資料があるともっと語り部の内容が伝わったのでないかと思った。石巻、矢川地区の震災被害の概要などは資料化したほうがよかったと思う。
・スタッフが誰なのか分かるようにネームがあったほうがよかったと思う。
・出発時刻が遅れてしまった。一般スタッフがこれだけの人数に来ていただいていたので、事前にもっと仕事を細かく割り振って良かったと思う。
・アンケートを遅くに配ってしまい、書いてもらう時間が少なくなってしまった。アンケートをもっと参加者が記入しやすい場を設けるべきだと思った。
・朝待機していた時や前日までにイメージを細かく打ち合わせをしておけば良かった。当日になり、予定と違うことになったこともあり、混乱があった。

2.カキ祭り企画の運営について
(1)活動を行った上での良かった点
・牡蠣祭を通じて牡鹿の人々や食の魅力に触れ合うことが出来た。
・参加人数が倍近くになっていた。かなり盛り上がったと思う。地元の方も巻き込めた。
・全体を見たところ企画は成功した。
・多くの方にご参加いただけた。
・送迎バスを教職員スタッフにお願いし、住民の足として利用していただけたこと。これを続けていけばもっと乗ってくださる方が増えるはず。
・前回至らなかった部分をいくつかクリアできた点。
・久しぶりに牡鹿半島に来て、今までお世話になった現地の方と話しながら牡鹿の食べ物を食べて、生産者を知って食べることの楽しさを再認識した。
・今回の牡蠣祭りを通して牡鹿半島、他の地域の方と交流することができた。
(2)活動を行った上での反省・改善点
・当日の運営スタッフ組へ、会場についてからの動きを丁寧に説明しておくべきだった。
・備品(割り箸やお椀)は、少し多いなと感じるくらい持っていくべきだった。空になったお椀や使った割り箸をすぐに捨てることを想定して数をそろえるべきだった。また、あらかじめ足りなくなりそうだと予見したら、その旨を皆さんに早めにお伝えすべきだった。
・かごに入れていた備品それぞれがどこにあるかを皆で把握していれば、もっとスムーズに対応できたと思う。
・前日確認した点が当日に反映されていなかった。リーダーに仕事がかかり過ぎていたとも思う。
・全体での共有不足が見えた。自分からこれはどうなの?というような姿勢をスタッフ全員が持ち、リーダーだけでなく参加するみんなで作る企画というような意識を持って欲しかった。
・ゲストの学生団体とももう少し連絡をし、お互いに見てもらえるよう聞いてもらえるよう工夫が見えたら良かったと思う。
・参加者と現地の方との交流があまりできなかった。スタッフから交流できるきっかけができるように何かしらの工夫をこらせればよかった。
・テントとござが近すぎてテント付近での通行の妨げになっていたこと。
・マジックをしたが、観客に学生が多く、現地の方に見てもらえなかった。近くで見せるマジックだから自分からテーブルを回って行って見せるべきだったと思う。
・普段はただ何気無しに僕ら消費者が食べている牡蠣も裏側にはこんな生産者のエピソード(東日本大震災からの努力。学生ボランティアとの連携。牡蠣の収穫までの大変な工程)があるということを来年は伝えられる様なツアーになればと思う。

3.全体を通しての参加者のコメントまとめ
牡鹿の人の温かさ、海の幸などの魅力を再確認することができ、そして今回初めて参加してくれた学生達に牡鹿の魅力が伝得られたのではないかと思う。スタッフとしては更に牡鹿半島の良さを感じた活動となった。一方で、アンケートでは「段取りが悪い」、「寒かった」、「住民と交流するチャンスが中々無かった」、というご指摘をいただいた。 細部まで当日の動きをイメージし、先見の明を持って動く必要性があるとも感じた。これは今回のイベントに関わらず、より充実した企画を住民さんと学生で練る際にこれらの課題を反映させていきたい。大規模なツアーで、準備期間も長く、課題や反省点も多く出たが、それだけに得たもの、喜びや安堵感も大きかった。しかしそれ以上に現地の方々には「楽しかった。」と、一般参加者には「牡鹿にまた来たい。」「ボランティア活動に参加してみたい。」と思っていただけていれば、大変有意義なイベントになったと言えると思う。今回の企画を契機にますます現地とのつながりを発展させていきたいと思う。現地の方々に今回も多大なご協力をいただいた。感謝しつつ、また次からの支援活動を張り切ってさせていただきたい。最後に、関係者の皆様に感謝を申し上げたい。

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