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東北学院大学文化財レスキュー展『Oh,Aikawa! 博物学者がみた「鮎川」』展がオープンいたしました

東北学院大学文学部歴史学科加藤ゼミナールでは東日本大震災後、文化財レスキューに関わってきました。すでに震災後クリーニングなどの保全作業をした資料は石巻市に返却していますが、現在旧石巻市湊第二小学校にて、旧牡鹿町誌編さん資料の整理作業をしています。そのなかで、石巻市教育委員会から声をかけていただき、石巻市指定文化財になっている旧観慶丸商店での展示が決まりました。
今回の展示は、文化財レスキュー展17回目の企画展となります。アメリカ自然史博物館の博物学者のロイ・チャップマン・アンドリュースが100年前鮎川を訪れ、クジラの解剖作業の様子やそこに集まる鮎川の人々の様子、さらには当時の鮎川の風景、人々のくらしなど様々な写真を撮影しました。アンドリュースはその後、『砲とカメラで鯨を追う』という探検記を出版し、多くのページにわたり鮎川で見聞きした出来事を写真とともに書き記しました。その際、鮎川を“Aikawa”と表記しています。地元の人たちの訛りから、こう聞こえたのでしょうか。この企画展では、アンドリュースの本にも掲載されている写真を3点、アンドリュースがつけた解説とともに紹介するコーナー、「アユカワミッケ」と題し、写真に写っているものを探しながら、当時の人々の様子やクジラの解剖の様子を見ていくコーナーで構成されています。展示は3月26日(月)まで、石巻市指定文化財「旧観慶丸商店」2階にて行われます。また、2月11日(日)には旧観慶丸特別公開にあわせて教員と学生が展示の解説も行います。ぜひ100年前の鮎川のくらしの風景をお楽しみください。

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『Oh,Aikawa!‐ 博物学者がみた「鮎川」』展
会場:石巻市指定文化財「旧観慶丸商店」2階 入場無料
期間:1月26日(金)~3月26日(月) 10:00~17:00
《イベント情報》
2月11日(日・祝)、展示会場にて旧観慶丸商店特別公開に合わせ、教員、学生が展示解説します。
時間:10:00~15:00の随時

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