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東北学院大学よりリリース 被災地の大学が、被災地からの視点で、そして大学や学問領域を超えて、震災を多角的に考え、発信する雑誌「震災学vol.12」発行のお知らせ

平成24年7月から年2回のペースで刊行されている東北学院大学発行の総合学術誌『震災学』の第12号が発売されました。
是非ご覧ください。

 

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震災からの日々、「音楽の力」はいかに発揮されたのか。そもそも「音楽の力」とは何なのか――。「震災と音楽」を特集するほか、第1回仙台短編文学賞受賞作(東北学院大学賞「賽と落葉」・東北学院大学賞奨励賞「河童の涙」)を全文掲載。今村文彦東北大学災害科学国際研究所所長ロングインタビュー、宮城県女川町における子どもたちの運動支援の軌跡、被災地を舞台にした小説「ラッツォクの灯」(熊谷達也著)を原作とする戯曲なども収録。

発行/東北学院大学
発売/有限会社荒蝦夷
発行日/2018年3月23日
体裁/A5判・242頁
価格/1800円+税
ISBN 978-4-904863-62-6  C0036

目次

【第1章】震災と音楽

[シンポジウム] 震災と音楽◎和合亮一(詩人)×大澤隆夫(音楽の力による復興センター・東北代表理事)×熊谷育美(シンガーソングライター)×石垣のりこ(エフエム仙台アナウンサー)
「音楽の力による復興センター・東北」の歩み◎大澤隆夫
〈音楽の力〉とは何か◎中村美亜(九州大学大学院芸術工学院准教授)
自然が調律したピアノ 宮城農高の〈被災ピアノ〉と坂本龍一◎長内理子(名取市立増田中学校教諭)

【第2章】子どもの運動

支援被災地で研究者が実践した運動支援◎鈴木宏哉(順天堂大学スポーツ健康学部准教授)
調査研究からみた被災地の子どもの活動量の変化◎岡崎勘造(東北学院大学教養学部准教授)
被災地の子どもたちのストレスと免疫機能◎坂本譲(同大学同学部准教授)
〈がんばり坂〉からの回顧と展望◎佐藤哲平(石巻市立和渕小学校教諭)
ホタテと陸上競技場◎植木章三(大阪体育大学教育学部教授)
[座談会]女川っ子と歩んだ7年◎鈴木宏哉×岡崎勘造×青山修司(石巻市立鹿妻小学校教頭)×鶴賀康久(認定NPO法人カタリバ常務理事・事務局長)×早坂亮佑(日本体育協会職員)×佐藤沙恵(東北学院大学教養学部)

【第3章】仙台短編文学賞

仙台短編文学賞受賞作発表◎土方正志(仙台短編文学賞実行委員会代表・荒蝦夷代表)
選評――東北学院大学賞・東北学院大学賞奨励賞◎松本宣郎(東北学院理事長・東北学院大学学長)
賽と落葉◎芽応マチ(宮城教育大学)/河童の涙◎藤澤佳子(盛岡誠桜高校)

【第4章】震災と演劇

『ラッツォクの灯』脚本◎赤澤ムック(脚本家・演出家・俳優 )
[座談会]『ラッツォクの灯』ができるまで◎熊谷達也(作家)×赤澤ムック×芝原弘(俳優)

【第5章】地域と震災

防災意識の〈変容〉を促す〈知〉 ◎今村文彦(東北大学災害科学国際研究所所長)
なぜ災害ボランティアは農業支援に向かったのか?/齊藤康則(東北学院大学経済学部准教授)
仙台荒井・荒浜紀行 震災遺構をたずねて◎千葉由香(荒蝦夷取締役)

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