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2018/10/6~10/8 神戸学院大学主催 宮城、熊本と神戸の大学生が交流する「招へいプログラム」参加報告PART2

神戸学院大学主催の宮城、熊本と神戸の大学生が交流する「招へいプログラム」参加した東北学院大学の学生より参加報告をさせていただきます。

報告者:佐藤拓未(東北学院大学経済学部経済学科1年)

2018年10月6日から8日までの3日間、神戸学院大学災害支援対策本部が主催する「神戸招聘プログラム」に参加をした。

初日、仙台から神戸に向かった。飛行機のトラブルがあり到着が遅れてしまい、当初予定していたプログラムが行えなかった。到着後、松蔭大学会館に移動し参加大学各大学のボランティア活動報告を行った。各大学の活動を聞き、自分たちとは違うこともやっておりこれからの活動の刺激になった。
報告会の後に、「クロスロード」を行った。「クロスワード」とは、災害関連の問題や課題についてYESかNOで答えるというもの。また、回答を選んだ理由も考える。正解がない課題について、自分の問題として考えどのように行動するかを考えることができた。同時に他人の考えを聞くことができとてもよかった。

二日目は、午前中に「人と防災未来センター」を見学した。この施設は阪神淡路大震災がどのようなものだったのかを映像などで再現している。また、実際に震災を経験した方の語り部も聞くことができた。
自分自身、阪神淡路大震災があったことは知識としてあったが、震災がどれくらいのものだったかは知らなかったため今回の見学で知ることができ、とてもよかった。このような施設があることで震災を経験していない人も震災について知ることができ、たくさんの方に知ってもらうことができる。
東日本大震災を知ってもらえる施設ができたらいいだろうなと感じた。見学を終えた後は、長田の商店街で昼食をとり、フィールドワークを行った。まち歩きをしながら震災当時の話を聞いた。震災当時に教師をしていた佐々木勉さんから当時の厳しい状況などを詳しく聞くことができた。佐々木さんのお話から、子どもたちの力が絶大であることを強く感じた。学生にしかできないこともあるので、自分も考えて、これから活動していきたいと思った。

最終日には、神戸学院大学ポートアイランドキャンパスにて「阪神淡路大震災23年経過と課題」という講義を受講した。
改めて、この災害を忘れてはならないと思った。その後、グループで各団体が抱えている課題についてできることを考え、発表した。さまざまな考えを聞くことができ、これからにつながっていくと感じた。

この招聘プログラムのテーマは、「風化と震災の記憶と記録」というものだった。震災からある程度時間が経つと、「風化」が課題になっていくと思う。震災後に生まれてきた子どもたちは震災について一切知らない。その子どもたちに、震災についてしっかりと伝えその次の世代、また次の世代へとつないでいってもらいたい。これは、自分だけでなく被災された方の多くの方が思っていると考える。活動していくなかで、そのような活動もしていけたらなと思う。今回の、招聘を通じて改めてこれからやっていくべきことを考えることができた。また、同じ志を持った全国の方とお話できてとても刺激になった。ここで生まれた交流をこれからも絶やさず繋いでいきたいと思う。

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